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THE CLINIC(ザ・クリニック)の医師・スタッフ

ドクター・スタッフ紹介

 THE CLINIC(ザ・クリニック) 東京

村田八千穂の画像

東京院院長

村田八千穂 男性

わたしは形成外科医として10年以上、外傷形成外科をメインとした治療に携わってきました。そのうち、患者さんの傷を治すだけに留まらず、患者さんの人生をより豊かにするような、美しさにこだわった施術の技術を磨きたい、と考えるようになり、美容外科医への転身を決意しました。 形成外科医時代は、患者さんの希望というより、治すにはこの治療しかない、という確固たる信念を持って施術の提案をしていましたが、美容医療は、ゲストの希望を叶えることがなにより大事です。一人ひとりとしっかり向き合って丁寧にヒアリングし、施術の安全性を考慮した上で、希望を叶えるためにその人にあった提案をしていきます。


略歴

形成外科専門医。前職は大手美容外科のエースとして活躍していたが、ヘッドハンティグの末現職へ。顔のエイジング治療を得意とし、豊富な経験と技術力が高く評価されている

大橋昌敬の画像

総院長

大橋昌敬 男性

私は心臓外科医として医療経験を積んできたのですが、その中で命の大切さや的確な処置の重要性はもちろんのこと、デザイン性についても多くを学びました。そして、外科医として自信がついた頃、技術力やデザインセンスが結果を大きく左右する美容外科の世界で、多くの患者さまを笑顔にしたい、そんな環境の中で自分自信も切磋琢磨していきたいと考えるようになりました。 実際、そんな患者さまの笑顔が私のモチベーションになりますし、誠実であること、諦めないことを強く意識して仕事に取り組んでいます。 ボディデザインのことでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。実際に診察し、ベストなアドバイスをさせていただきます。


略歴

高水準の医療技術を求められるカナダで外科経験を持つ実力派。ボディデザインの高度な技術を買われて、THE CLINICに入職後、数々の症例が評価され統括指導院に就

志田雅明の画像

統括院長

志田雅明 男性

美容外科医を志したきっかけは、乳腺外来の診療に携わったこと。 乳がんで乳房を摘出した女性たちの美への情熱を目の当たりにし、その切実さを痛感。女性たちの思いに何とか応えたいという使命感と、やるからには世界に通用する外科医になりたいという野心、双方を実現できる新天地として辿り着いたのが、THE CLINICでした。 乳がん診療培われたノウハウや、集中治療室での麻酔経験なども生かし、活躍の幅を広げています。 そんな志田先生が目指すのは「夢や希望を提供できる美容外科医」。 そのための努力を惜しまず、自分の最大限を常に更新しようと挑み続ける、自分にもゲストにも正直であることを大事にしています。


略歴

胃がん・大腸がん・乳がんなどの手術を1,000例以上手掛けてきた、がん治療のスペシャリスト。その造詣は高く評価されており、2016年には日本外科学会のYoung

加藤敏次の画像

医局長

加藤敏次 男性

以前は形成外科で、再建、外傷、目の周囲の治療を中心に外科手術を行っていました。再建手術を経験する中、人を美しくすることに喜びを見出し美容外科医へ転身。 現在は、脂肪吸引、注入技術において世界トップクラスであると感じたTHE CLINIC に籍を置き、一人でも多くの人を笑顔にすべく邁進しています。


略歴

10年にわたり、数多くの外科手術を手掛けてきた形成外科専門医。再建手術を経験する中、人を美しくすることに喜びを見出し美容外科医へ転身。過去勤務した美容外科クリニ

今西理也の画像

医師

今西理也 男性

大学病院を中心に、形成外科、美容外科医として、遊離皮弁を用いた頭頚部再建、乳房再建、眼瞼周囲の手術等で数多くの執刀、指導経験を持つ。大学病院在籍時には、講師として学生の教育や後輩医師への指導を行う傍ら、脂肪幹細胞による神経因性疼痛治療の研究に励んだ。研究していく中で、脂肪の持つ可能性に魅了され、脂肪を専門に扱うTHE CLINICへの入職を決意。15年以上にわたって積み重ねた形成外科領域での経験が、脂肪吸引や脂肪注入による豊胸、エイジング治療で存分に活かされている。


略歴

2005年 金沢大学医学部 卒業 2007年 東京大学 形成外科・美容外科 入局 2009年 自治医科大学 形成外科 入職 2011年 獨協医科大学 形成

帯包雄次郎の画像

医師

帯包雄次郎 男性

東京医科歯科大学を卒業後、脳神経外科医として同大学付属病院をはじめ首都圏の病院に勤務。その後、医療技術の最先端である米国ピッツバーグ大学の研究員として研鑽を積んだ。 帰国後、医師として日々技術を磨いていく中で、人を笑顔にすることのできる美容に興味を持ち、美容外科医に転身。脂肪吸引、注入における技術力の高さに感銘を受け、THE CLINIC へ入職した。正確かつ緻密な技術が求められる脳神経外科医の経験は、繊細な手技を要する脂肪吸引や脂肪豊胸、エイジング治療でもいかん無く発揮される。


略歴

1978年 香川県生まれ 2002年 東京医科歯科大学医学部 卒業 2002年 東京医科歯科大学附属病院 脳神経外科 入職 2006年 亀田総合病院 脳神

三塚健太郎の画像

医師

三塚健太郎 男性

医学部卒業後、約20年間、⼤学病院や⺠間の医療機関の脳神経外科で数多くの⼿術に携わってきた。 医師になった当初から、外科的な⼿技の習得、技術の向上に強い関⼼があったが、近年、脳外科の領域ではカテーテル治療や内視鏡治療などの普及で開頭術の割合が相対的に減ってきている。こうした背景を受け、⾃らの⼿を動かし、治療の⼿応えを感じられる美容外科領域に興味を持つように。 「複数の技術を追い求めるよりも、⼀つの技術を極めたい。」そんな思いから、2023年、脂肪関連施術に特化したTHE CLINIC グループに参加。 脳神経外科医として培った⾼度な外科技術が、丁寧で細やかな⼿技が求められるボディデザイン・脂肪豊胸の分野でも花開いた。


略歴

1976年 東京都生まれ 2003年 新潟⼤学医学部医学科卒業 卒業 2003年 ⼭梨⼤学医学部付属病院 脳神経外科 入職 2014年 ⼭梨県⽴中央病院

川久保雅祥の画像

医師

川久保雅祥 男性

外科での臨床経験を約10年間、副医長や助教も務めたのち、米国ハーバード大学医学部の世界有数の研究機関で研究開発に従事してきたドクター。 凍結療法やレーザー療法などの研究に携わり、クールスカルプティングやフラクショナルレーザーといった美容機器開発の一翼も担った存在。また、それら機器を使ったガン治療研究でも活躍してきた。そうした功績が認められ、2022年にはアメリカレーザー医学会(ASLMS)が毎年優れた研究を称える賞のひとつ「Best Overall Basic Science Abstract Award」を受賞。 脂肪由来幹細胞を使用した技術で患者さまを喜ばせたいという強い想いを常々アメリカ時代から抱いており、そのサービスを提供するTHE CLINIC に出会い、入職。外科医としての手技を活かしたサービスの提供はもちろん、ラボとのネットワークや専門的な知見を軸に、幹細胞の新しい活用法の開発にも挑む。


略歴

2001年 慶應義塾大学病院 一般消化器外科 入職 2002年 多摩丘陵病院 外科 2003年 水戸赤十字病院 外科 2004年 慶應義塾大学病院 呼吸器

吉塚将昭の画像

医師

吉塚将昭 男性

整形外科分野において15年間、患者と真摯に向き合ってきたドクター。 整形外科の中でも、顕微鏡を用いた血管や神経の縫合で細やかな手技が必要とされる、手の外科領域で手術の研鑽を積んできた。勤務医を退職したタイミングで新たな挑戦をしたいと、かねてより患者として受診するほど興味のあった美容外科医への転身を決意。 美容の中で自身が特にこだわりを持つボディラインを専門とし、指導的立場で技術の高みを目指しているTHE CLINIC を知り、美容外科クリニック見学1件目で入職を決める。 整形外科で培った解剖学の知識、繊細な手技を武器に、ボディデザインやエイジング治療の技術を追求し、ゲストの人生をより良い方向へ後押しできる美容外科医を目指す。


略歴

1983年 福岡県生まれ 2007年 広島大学医学部 卒業 2007年 市立三次中央病院 2009年 松山赤十字病院 整形外科 2011年 市立八幡浜総


 THE CLINIC(ザ・クリニック) 名古屋

今西理也の画像

名古屋院院長

今西理也 男性

大学病院を中心に、形成外科、美容外科医として、遊離皮弁を用いた頭頚部再建、乳房再建、眼瞼周囲の手術等で数多くの執刀、指導経験を持つ。大学病院在籍時には、講師として学生の教育や後輩医師への指導を行う傍ら、脂肪幹細胞による神経因性疼痛治療の研究に励んだ。研究していく中で、脂肪の持つ可能性に魅了され、脂肪を専門に扱うTHE CLINICへの入職を決意。15年以上にわたって積み重ねた形成外科領域での経験が、脂肪吸引や脂肪注入による豊胸、エイジング治療で存分に活かされている。


略歴

2005年 金沢大学医学部 卒業 2007年 東京大学 形成外科・美容外科 入局 2009年 自治医科大学 形成外科 入職 2011年 獨協医科大学 形成

千葉明彦の画像

技術指導医

千葉明彦 男性

私は長年、乳腺専門医として乳がんの治療に携わってきましたが、摘出手術で乳房を失った女性の悲しむ姿もたくさん見てきました。そんな中、美しくきれいな乳房をデザインしたいという思いが高まり、美容外科の世界に足を踏み入れました。 私の長所は、これまでの乳腺専門医としての経験を生かし、美容外科医ができなかった専門的なアドバイスと治療ができることだと思っています。このビジョンを実現するのは容易ではありませんが、これからも治療に妥協せず、ゲストの外見だけでなく内面もきれいにするということにこだわり、この長所に磨きをかけていきたいと考えています。


略歴

外科一般を経験後、神奈川県立がんセンターにて乳がんの診断、検査、手術、化学療法を専門に診療を行う。これまでに1万人以上を診察、手がけた乳がんの摘出手術は1000

福田越の画像

医師

福田越 30代 男性

私の場合、「美容外科医になる=THE CLINICのドクターになる」でした。 セミナーで実際の手術や参加ドクターとのディスカッションを見聞きしても、レベルがとても高いことは痛感しましたし、コンデンスリッチファット療法の可能性を突き詰めていきたいと思ったからです。 美容外科は手術ですので、リスクも伴います。そのリスクの説明を省略せず、しっかりとした予防と対応を取ることで安心を提供していきたいと考えています。 そのためにも、個人的にはもちろん、クリニックとしてより安全管理を徹底できるよう、麻酔科で培った知識やスキルをスタッフと共有するようにしています。


略歴

未熟児から100歳以上の高齢者まで幅広い年齢層を担当し、手術中の麻酔管理や全身管理の実績を積んだ、麻酔科専門医。THE CLINICの技術セミナーに何度も参加す


 THE CLINIC(ザ・クリニック) 大阪

安部光洋の画像

大阪院院長

安部光洋 男性

東大医学部を卒業後、手術一筋20年、フリーランスとして幅広い経験を積んできた医師。腎臓がん、前立腺がんなど、精密な技術力が求められるがん手術を中心に、生死に関わる数々の手術を執刀し、これまでの手術経験数は5,000例以上、ロボット手術「ダヴィンチ」で前立腺がんの執刀を行った経験数は国内有数。つらいリハビリ期間を経て退院した患者さんが晴れやかな表情で来院したとき、命を救うことはもちろんだが、その先にある生活も同じくらい大切なのだ、ということを強く実感。その後、今度はこれまでと違うステージで人々の人生をより豊かに、プラスに変えていく医療に携わりたいと考えるようになり、美容外科医への転身を決意した。


略歴

1995年 東京大学理科3類 入学 2001年 東京大学医学部 卒業 2006年 虎の門病院 泌尿器科 入職 2011年 NTT東日本関東病院 泌尿器科

木村圭吾の画像

大阪院副院長

木村圭吾 男性

前職では外科領域で地域医療に従事してきました。そんな中で、美容外科で施術を受け、失敗した方が実は少なくないのだということを知りました。美容医療の失敗に苦しむ人々を少しでも減らすために自分自身になにかできることはないかと考え続けた結果、自分自身が美容の分野に飛び込んで、今まで培ってきた外科医としての技術や経験を役立てるのがベストなのでは?という思いに至り、美容外科医への転身を決意しました。 美しくなるために当院を選んでくださった方一人ひとりのお悩みやご希望を丁寧に伺って、ゲストが求める美を理解し、満足いただける最適の施術をご提案します。


略歴

これまで携わってきた手術件数は1万件以上。25年間、心臓血管外科を始めとする幅広い外科領域の第一線で活躍してきた外科専門医。 ゲストが希望する術後の仕上がりを

千葉明彦の画像

技術指導医

千葉明彦 男性

私は長年、乳腺専門医として乳がんの治療に携わってきましたが、摘出手術で乳房を失った女性の悲しむ姿もたくさん見てきました。そんな中、美しくきれいな乳房をデザインしたいという思いが高まり、美容外科の世界に足を踏み入れました。 私の長所は、これまでの乳腺専門医としての経験を生かし、美容外科医ができなかった専門的なアドバイスと治療ができることだと思っています。このビジョンを実現するのは容易ではありませんが、これからも治療に妥協せず、ゲストの外見だけでなく内面もきれいにするということにこだわり、この長所に磨きをかけていきたいと考えています。


略歴

外科一般を経験後、神奈川県立がんセンターにて乳がんの診断、検査、手術、化学療法を専門に診療を行う。これまでに1万人以上を診察、手がけた乳がんの摘出手術は1000

福田越の画像

医師

福田越 男性

私の場合、「美容外科医になる=THE CLINICのドクターになる」でした。 セミナーで実際の手術や参加ドクターとのディスカッションを見聞きしても、レベルがとても高いことは痛感しましたし、コンデンスリッチファット療法の可能性を突き詰めていきたいと思ったからです。 美容外科は手術ですので、リスクも伴います。そのリスクの説明を省略せず、しっかりとした予防と対応を取ることで安心を提供していきたいと考えています。 そのためにも、個人的にはもちろん、クリニックとしてより安全管理を徹底できるよう、麻酔科で培った知識やスキルをスタッフと共有するようにしています。


略歴

未熟児から100歳以上の高齢者まで幅広い年齢層を担当し、手術中の麻酔管理や全身管理の実績を積んだ、麻酔科認定医。THE CLINICの技術セミナーに何度も参加す


 THE CLINIC(ザ・クリニック) 広島

木村圭吾の画像

広島院院長

木村圭吾 男性

ゲストの期待に、技術力と安全性の高い施術で応えることができる美容外科医を目指しています。美しくなるために当院を選んでくださった方一人ひとりのお悩みやご希望を丁寧に伺って、ゲストが求める美を理解し、満足いただける最適の施術をご提案します。 脂肪吸引や豊胸施術で美しい自然な仕上がりをご希望の方はもちろん、失敗修正でお悩みの方もぜひ一度ご相談下さい。


略歴

前職で経験した外科手術は、がんの摘出、腎臓や肝臓の移植、外傷、内視鏡、救急など多岐にわたり、携わってきた手術件数は1万件を超える。豊富な外科手術の経験が下地にあ


 THE CLINIC(ザ・クリニック) 福岡

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福岡院院長

安部光洋 男性

東大医学部を卒業後、手術一筋20年、フリーランスとして幅広い経験を積んできた医師。腎臓がん、前立腺がんなど、精密な技術力が求められるがん手術を中心に、生死に関わる数々の手術を執刀し、これまでの手術経験数は5,000例以上、ロボット手術「ダヴィンチ」で前立腺がんの執刀を行った経験数は国内有数。つらいリハビリ期間を経て退院した患者さんが晴れやかな表情で来院したとき、命を救うことはもちろんだが、その先にある生活も同じくらい大切なのだ、ということを強く実感。その後、今度はこれまでと違うステージで人々の人生をより豊かに、プラスに変えていく医療に携わりたいと考えるようになり、美容外科医への転身を決意した。


略歴

1995年 東京大学理科3類 入学 2001年 東京大学医学部 卒業 2006年 虎の門病院 泌尿器科 入職 2011年 NTT東日本関東病院 泌尿器科

志田雅明の画像

医師

志田雅明 30代 男性

美容外科医を志したきっかけは、乳腺外来の診療に携わったこと。 乳がんで乳房を摘出した女性たちの美への情熱を目の当たりにし、その切実さを痛感。女性たちの思いに何とか応えたいという使命感と、やるからには世界に通用する外科医になりたいという野心、双方を実現できる新天地として辿り着いたのが、THE CLINICでした。 乳がん診療培われたノウハウや、集中治療室での麻酔経験なども生かし、活躍の幅を広げています。 そんな志田先生が目指すのは「夢や希望を提供できる美容外科医」。 そのための努力を惜しまず、自分の最大限を常に更新しようと挑み続ける、自分にもゲストにも正直であることを大事にしています。


略歴

胃がん・大腸がん・乳がんなどの手術を1,000例以上手掛けてきた、がん治療のスペシャリスト。その造詣は高く評価されており、2016年には日本外科学会のYoung