✨入れ墨（TATOO）除去・アートメイク除去✨
レーザー治療の他にも切除治療、削皮治療にも対応しています。
========★当院の特徴★=========
☑全色対応、ピコレーザーの導入
☑レーザー専門医、指導医の元、
多数のレーザー併用による幅広い治療
☑形成外科専門医による切除治療、
削皮（皮膚を削る）などの治療に対応
オススメする3つのポイント
切らないレーザー治療、ピコレーザーを導入しています
■┓ 当院で使用するレーザー
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ピコレーザー ピコウェイ
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Qスイッチヤグレーザー レブライト
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Qスイッチルビーレーザー
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ピコレーザー、QスイッチヤグレーザーやQスイッチルビーレーザーを使用して色素を消す治療です。
約20年ぶりにレーザーの概念を変えた全色対応の革新的レーザーも導入し、従来のレーザーでは消えにくかったTATOOにも対応できるようになりました！
++++++╋メリット╋++++++
・皮膚に傷がつかない
+++++╋デメリット╋+++++
・治療期間が長い
皮膚切除手術も行っています
手術でTATOOを切除し、皮膚縫合を行う治療です。
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レーザー治療は皮膚のダメージが少ないかわりに治療に期間がかかります。
時間に余裕の無い方、傷は残っても刺青を入れていたことがわからないようにしたい方は、刺青の部分の皮膚を切除して縫合します。
1回で切除できる皮膚は限界がありますので、数回に分けて切除することもあります。
形成外科専門医が丁寧に縫合しますので傷はきれいになりますが、大きな刺青を取るには皮膚に緊張がかかりますので、どうしても傷が広がりやすくなります。
また、体質や部位によってはケロイド状になることもあります。
ｏ●メリット●ｏ
早く消せる（大きなものは時間がかかります）
ｏ●デメリット●ｏ
皮膚縫合の跡が残る
大きな刺青に！皮膚削皮術
刺青が大きすぎて切除しきれない場合は、炭酸ガスレーザーで皮膚を削る治療を併用します。
ケロイド状の傷跡が残る場合があります。
詳しくは医師にご相談ください。
【メリット】
・早く消せる
【デメリット】
・傷が治るまで時間がかかる
・皮膚を削った傷跡が残る
口コミ評価・満足度
口コミ評価・満足度
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