S.T style クリニック （エスティスタイルクリニック）

二重手術の中でも特にご希望の多い術式が埋没法です。

切開を行うことなく、医療用の糸を用いることで二重のラインを形成します。
埋没法の唯一の欠点は外れやすいということですが、S.T style クリニックの埋没法は取れにくさにこだわった固定法です。

さらに、当院独自の手技『エターナルメソッド』は、埋没法でありながら小切開法とほぼ同じ固定力があり、腫れずらいという患者様満足度が大変高い術式です。

さらに後戻りしやすいという患者様にはわずか2mmの切開線から脂肪を取り出すことも可能です。

経験豊富な徳田医師が施術を行うため、切開であっても傷跡はほとんど目立ちませんのでご安心ください。

S.T style クリニックの院長である徳田医師は日本形成外科学会認定専門医であり、目元の整形は数多くの症例を経験しています。

形成外科の技術を応用した切開法や目頭切開、タレ目形成、眼瞼下垂など様々な術式を用いることで、より理想の目元を形成することも可能です。

また、目元の整形ではいかに傷跡が目立ちにくいデザインで切開し、いかに丁重に縫合するか、人間には必ず左右差があるため細かなデザインや腫れが引いた時の傷跡の位置を計算して手術することも重要視しております。

切開であれば傷跡は大変気になると思いますが、徳田医師の高い技術によって、傷跡をほとんど目立たせることなく自然かつ理想の目元を形成いたします！

当院では技術力やカウンセリングだけでなく、使用する機器にもこだわりがあります。

目元の整形で徳田医師がこだわっているのが、医療用ルーペとライトです。

徳田医師が使用するDesign For Visionの医療用ルーペは、両眼の距離や焦点深度を全て測って作ったものであり、手元を4.5倍まで拡大することが出来ます。

これにより、細かい血管も見逃さず、腫れや出血を最小限に抑え手術ができることはもちろん、徳田医師の技術を最大限に発揮することが可能になります。

もちろん、この他にも手術室や使用する糸などにも一つ一つこだわりを持ったものを使用しております。