3.67 スキンクリニック
【初回限定】子どものわきがレーザー治療
38,500 円
予約可能な他院のプラン
注射・高周波・手術による「わきが・多汗症治療」
≪切らないわきが治療「ビューホット」≫
わずか0.3ｍｍという微細な針から発するRF（高周波）で、皮膚内部の汗腺を破壊する治療法です。ワキガの原因となるアポクリン腺だけでなくエクリン腺も破壊できるので、ワキガ治療だけでなく多汗症治療にも半永続的な効果を発揮します。照射針を刺す深さは0.1ｍｍ単位で微調整できるため、確実に患部を照射することが可能です。再発のリスクが低い上にメスを使わないため、体への負担がかなり軽く、大人だけでなく10歳以上の子どもの患者様にも人気の治療法です。
【メリット】
■1.ほとんどの方が1回で治療が終了するほどの効果が高いわきが治療
わきがの主な原因は2点あります。
□1点目：脇の下の皮膚内部にあるアポクリン腺に含まれるタンパク質やアンモニアが、皮膚表面に存在する常在菌や皮脂と混ざって臭いが発生するため。
□2点目：同じく脇の下にあるエクリン汗腺が、アポクリン線による臭いを拡散させるため。
その為ビューホットはアポクリン腺及びエクリン汗腺を破壊する事を目的として、高周波を照射する照射針を、皮下1ｍｍから0，5ｍｍ刻みで4～6段階深度を変えて挿入。
加えて従来の高周波機器が縦方向のみの照射だったのに対し、ビューポットは横方向にも照射するのでムラが出来にくく、アポクリン線及びエクリン汗腺を確実に狙い撃ちする事が出来ます。
その為ほとんど1回の施術でアポクリン線及びエクリン汗腺を破壊して、わきがの症状を改善する事が可能となりました。
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実際ビューポットが日本人170人以上に対して行った治療実験では、95％以上の方が1度の施術で効果を実感しています。
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■2.火傷や腫れが起こりにくい施術
従来のわきが治療は皮膚表面に熱を与えていたので皮膚に熱が溜まりやすく、治療による火傷や腫れが起こりやすいリスクがありました。
対してビューホットは、特許技術の冷却板で皮膚の表皮層を冷やしながらアポクリン線及びエクリン汗腺をピンポイントで照射するので、他の皮膚組織にダメージを与えません。
その為術後の腫れや痛みがほどんど無く、施術当日からシャワーや運動、飲酒が可能な施術です。
■3.治療による傷跡が残らない
従来のわきが治療は火傷によるケロイドや切開による縫合跡のひきつれが生じやすく、術後1ヶ月を経過しても腕が上がりづらいと訴える方が度々見受けられました。
しかしビューポットはメスを使わない上、熱による火傷リスクがほとんど無い施術なので、切開による傷跡やひきつれ、火傷によるケロイドが起こりません。
【デメリット】
■1.新しい技術なので、治療可能なクリニックと口コミが少ない
ビューホットは2014年に日本に導入された新しい技術なので、現時点でビューホットを導入しているクリニックはそう多くありません。
またビューホットの口コミや体験ブログの数も少ないので、体験者の声を身近に感じにくい事がデメリットです。
≪このような方におすすめ≫
▶軽度〜中程度のわきが・多汗症
▶わき汗、手のひらや足の裏の汗が気になる
▶すそわきが、チチガで悩んでいる
▶忙しいのでダウンタイムのない治療が希望
≪治療の流れ≫
【カウンセリング・診察】
医師・看護師・カウンセラーが状態を診察し、施術方法やしくみなどを説明します。
【治療】
切開せず高周波にて汗とにおいの元を取り除く
【治療直後】
赤味とかゆみとヒリヒリ感
【アフターケア】
抗生剤とステロイドを混ぜた軟膏を塗布する
≪施術について≫
■所要時間：1時間～１時間半
■施術回数：１．２回
■通院：ナシ
■痛み：多少のヒリヒリ感 火照り感
■洗顔：ナシ
■シャワー・入浴：当日より可能
■メイク：当日より可能
■術後経過：１．２か月位で赤味が少しずつ引く
■注意事項：ー
オススメする3つのポイント
注射による治療
以前のワキガ・多汗症の治療法は外科的な手術によるものが一般的でしたが、注入法ならワキに注射をするだけで、簡単に汗の分泌を抑えることで多汗症の解決が可能となりました。
薬剤に含まれる有効成分が汗の分泌を支配する神経をブロックすることにより、汗の分泌を抑制します。ワキや手のひら・指・足裏の 多汗などでお悩みの方におすすめです。
≪このような方におすすめ≫
▶軽度〜中程度のわきが・多汗症
▶わき汗、手のひらや足の裏の汗が気になる
▶緊張すると汗が止まらない
▶手術はしたくない
≪治療の流れ≫
【カウンセリング・診察】
医師・看護師・カウンセラーが状態を診察し、施術方法やしくみなどを説明します。
【治療】
細い針を使って細かく皮下に注射していきます
【治療直後】
ガーゼ多少針穴が残る
【アフターケア】
ナシ
≪施術について≫
■所要時間：5～10分くらい
■施術回数：気になったら
■通院：なし
■痛み：なし
■洗顔：当日より可能
■シャワー・入浴：当日より可能
■メイク：当日より可能
■術後経過：約半年くらい掛けて体内に吸収されていく
■注意事項：ー
Wトリミング法
ワキの下のシワに沿って数ミリ程度の穴のような切開口から細い吸引管(カニューレ)を挿入し、ワキガ・多汗のもとである汗腺を破壊して吸引する治療です。他の外科治療と比べて、術後の負担が少ないのが最大のメリットです。
≪このような方におすすめ≫
▶中程度〜重程度のわきが・多汗症
▶しっかり治療したい
▶以前にわきが治療をしたことがある
≪治療の流れ≫
【カウンセリング・診察】
医師・看護師・カウンセラーが状態を診察し、施術方法やしくみなどを説明します。
【治療】
脇の下に沿って数ミリの穴のような切開口から細い吸引管を挿入し汗とにおいの元を破壊して吸引
【治療直後】
わきの下を圧迫するように固定
≪施術について≫
■所要時間：30分前後
■施術回数：１回 翌日に固定除去
■通院：ナシ
■痛み：多少
■洗顔：ー
■シャワー・入浴：翌日からお風呂可能
■メイク：ー
■術後経過：翌日からお風呂可能
■注意事項：ー
イナバ式シェービング法
「シェービング法(イナバ式改良法)」は、日本美容外科学会において、その効果の高さに注目を集めました。
全国的にもこのシェービング法を行っている施設は少数で、もちろんこの技術を習得した医師も数少ないのです。
シェービング法はワキガ・多汗の程度にかかわらず、再発の心配のない最も確実な根本治療です。また、同時に毛母細胞を除去するため脱毛効果もあります。
≪イナバ式シェービング法の施術方法≫
イナバ式シェービング法はワキの下を数cm切開し、特殊な医療器具を用いてワキの下の皮膚の中に存在するアポクリン汗腺・エクリン汗腺・皮脂腺を除去する手術で、再発の心配がありません。
約80%の汗腺除去が可能とされており、ワキガ・多汗症のどちらの症状も軽減され、日常生活を快適に過ごせる状態になります。傷痕は時間経過とともに徐々に目立ちにくくなっていきます。
1度の手術で半永久的な効果を保つことができるため、しっかりと治したい方にはオススメです。手術時間は約1時間です。
≪このような方におすすめ≫
▶中程度〜重程度のわきが・多汗症
▶しっかり治療したい
▶以前にわきが治療をしたことがある
≪治療の流れ≫
【カウンセリング・診察】
医師・看護師・カウンセラーが状態を診察し、施術方法やしくみなどを説明します。
【治療】
２ｃｍ切開し特殊な医療器具（においと汗の原因をこそぎとる器具）を用いて汗腺を取り除く
【治療直後】
ガーゼによる圧迫固定
≪施術について≫
■所要時間：1～2時間
■施術回数：１回
■通院：３日目に固定除去、７日目に抜糸と検診
■痛み：１週間程度 軽い痛み
■洗顔：ー
■シャワー・入浴：翌日より可能
■メイク：ー
■術後経過：１週間は腕を９０度以上上げられない
■注意事項：ー
口コミ評価・満足度
口コミ評価・満足度
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