やりすぎない！自然で可愛らしい目元に
共通しているテクニックとしては、“ヒアルロン酸を多く入れすぎない”ということです。
ぷっくりとした涙袋には魅力がありますが、多く入れすぎてしまうと涙袋がナメクジのような不自然な仕上がりとなり、決してよい印象にはなりません。
柔らかく女性らしい印象の目元にするために、適量を見極めて注入いたします。
オススメする3つのポイント
“マジックニードル”で刺激の少ない涙袋形成を
通常の注射針で複数個所からの注入をすると、ヒアルロン酸が広がりをみせ、目袋を形成するかのように下に下がってきてしまいます。
当院ではマイクロニードルによって一つの穴から適量のヒアルロン酸を注入することで、こういった失敗を起こさないように工夫しております。
複合治療でより美しい目元へ
目の下のふくらみ(目袋)によって、涙袋が目立たないことがあります。
より理想の目元に仕上げるには、涙袋を作るだけでなく、目袋を取り除くことも必要となります。
当院では、“切らない目の下のたるみ取り”を一緒に施術いただくことで、より美しい目元を作り出します。
“チンダル現象”を起こさないために
目の下の皮ふは非常に薄いため、ヒアルロン酸を注入すると透けて青白く見えてしまう“チンダル現象”を起こします。
新宿ラクル美容外科クリニックでは、チンダル現象を起こしにくいフィラーを使うことで、患者さまの美しくなりたいという気持ちにお応えいたします！
