お悩みを改善するバスト形成術
「授乳後のサイズダウンを改善したい!」
女性特有のお悩みである、バストのお悩み。
バストアップの施術は、シリコンなどでできた柔らかいバッグを胸の中に挿入する豊胸バッグと、ヒアルロン酸や脂肪幹細胞をバストアップしたい部位に注射で入れる注入豊胸の2種類に分けられます。
ヒアルロン酸注入は、短時間で施術が完了するため手があるで人気も高い施術です。
授乳後のサイズダウンや左右差、バスト上部のボリュームアップにおすすめです。
また、しっかりと胸のサイズをアップしたい方には豊胸バッグをお勧めしています。
一人一人のなりたい胸に合わせて治療法をご提案させて頂きます!!
オススメする3つのポイント
ヒアルロン酸なのに1~2年持続
当院では、ダイヤモンドフィール KEEP 12というヒアルロン酸を使用し、バスト形成を行っております。
ダイヤモンドフィール KEEP 12とは、高濃度&高密度ヒアルロン酸で、独自構造により造形力、持続力に優れた自然でハイクオリティなバストに仕上げることが可能です。
持続期間は1~2年と大変長く、バスト全体のボリュームアップはもちろん、上半分のボリュームアップ、谷間のボリュームアップ、胸の左右差の調整など、自由なデザインができます。
定着率の高い脂肪注入術
皆さんは脂肪注入豊胸という豊胸術をご存知でしょうか。
脂肪注入豊胸とは、ご自身の太ももなどの余分な脂肪を、吸引器を使用して取り出し、胸に注入する施術です。
吸引した脂肪は遠心分離にかけ、しこりの原因物質や不純物を除去し、当院独自の縮脂肪幹細胞を作り、胸に注入した時の脂肪の定着率を高めております。
柔らかいバストを形成するべく、おしり・太ももの裏などの胸に近い柔らかさの脂肪を吸引することにより、より自然なバストアップを行うことを心がけています。
寝ている状態でもキレイな状態をキープ
従来の豊胸バッグが抱える問題を克服させた新しい豊胸バッグが"モティバエルゴノミクス"です。
モティバエルゴノミクスの一番の特徴は、寝ている状態でも起きている状態でも自然で美しいバストをキープできることです。 これは、重力にともない頂点が動く仕組みになっているため、綺麗なバストを維持することが出来ます。
患者様一人一人の状態に合わせて、大胸筋下法・乳腺下法・大胸筋膜下法などの方法から選択致しますが、当院では傷口が目立ちにくい腋窩切開法をオススメしております。