3.42 TCB東京中央美容外科
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六本松皮ふ科のしわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)
と、思うことはありませんか?
年齢とともに、コラーゲン(膠原線維)やエラスチン(弾性線維)が減少するだけでなく、お顔の筋肉の衰えや脂肪や骨の変化も原因です。肌のしぼみやたるみ、しわの老化現象は、皮膚の機能低下だけで起きているのではありません。筋肉の拘縮や皮下脂肪の減少、厚みを失った骨も影響しています 。
最近では、こめかみや頬上などの、支えを失って下垂した部分にヒアルロン酸を注入してフェイスラインを立体的にひき上げたり、e-plusやボトックス注射でお肌をひきしめたりすることで、メスを入れる手術をすることなく、美容皮膚科の範囲内でお肌のハリやたるみを改善させることもできるようになりました。
ダウンタイムがなるべく少ない施術で、美肌や自然な表情の若返りを実現します。
オススメする3つのポイント
【注目治療①】ボツリヌストキシン注入(A型)
“表情じわ”にはA型ボツリヌストキシン注入治療がおすすめです。
手術を行わず、医師による注射によって眉間や目尻など表情じわを目立たなくします。
当院では、厚生労働省承認、A型ボツリヌストキシンを使用しています。しわの原因となる筋の緊張を和らげ、目立たなくする治療を行います。
治療後はすぐに帰宅することができ、3~5日後より効果が現れ、個人差はありますが3~6ヶ月効果が持続します。
【注目治療②】ヒアルロン酸注入
“たるみじわ”には、ヒアルロン酸注入治療がおすすめです。
ヒアルロン酸を注入して、しわの溝を埋めたり、必要な部位にボリュームを足したりして加齢によるしわを改善する治療法です。
ジュビダームウルトラプラスXCは9ヶ月から1年、ジュビダームボリューマXCは2年の効果持続期間があります。
【注目治療③】光・RF(高周波)レーザー複合治療
しみやしわ・たるみなど、複数の症状が混在するお肌のトラブルに対し、光とRF(高周波)の力によって肌の奥から改善していく治療です。カウンセリングに基づき症状に合わせた熱エネルギーや設定を用い、肌質を改善していきます。
※当日お化粧をして帰ることが出来ます。
パウダールームもご準備しておりますので、お化粧を整えてお帰りいただけます。