院長
小澤剛
40代
男性
所属学会・資格
＜資格＞
・日本形成外科学会 認定専門医
・日本美容外科学会（JSAPS) 正会員
略歴
＜略歴＞
2002年3月 杏林大学医学部卒業
2002年4月 杏林大学医学部付属病院 形成外科・美容外科入局
2005年4月 東京警察病院 形成外科・美容外科
2009年4月 東京西徳洲会病院 形成外科・美容外科医長
2013年4月 アンデュースキンケアクリニック＆スパ院長
2018年5月 ラコスタ辻堂スキンクリニックを開院
自己紹介
はじめまして。院長の小澤と申します。
2013年より5年間、美容皮膚科の院長として
年間約1万人の患者様を診てまいりました。
患者様の半数以上は美容医療が初めてで、
「興味はあったけど踏み出せなかった。」
「メニューが沢山あって、
何をすればよいのかわからなかった。」
といった声を多く聞きました。
当院では全ての患者様に
医師が責任をもってカウンセリングを行い、
患者様の悩みや希望に沿った治療をご提案していきます。
「美容医療をもっと身近に」
「アンチエイジングよりグッドエイジングを」
を当院のコンセプトに、
美容医療を初めて受けられる方にも
安心して来院頂けるクリニックを目指します。
ドクターからのメッセージ
美容外科医、美容皮膚科医になったきっかけ、こだわり、ポリシー等を教えてください
大学病院や一般病院で形成外科医として１０年やってきた中で、美容医療はその延長線上でした。
美容外科手術に限らずフィラー注射やレーザー照射にしても、顔や体表面の解剖、皮膚疾患の治療を熟知しておくのは必須だと思っています。
美容医療のやりがい、また苦労はどんなところですか？
美容医療は明確な結果が求められるシビアな医療ですが、患者様に満足していただけた時の喜びが一番のやりがいです。
また結果を出し続けるために新しい知見を含めた日々の勉強と、患者様のレビューから得られる経験の積み重ねが必要です。
良いクリニック、良いドクターとはどのようなものだと考えていらっしゃいますか？
患者様から求められている本当の希望やお悩みを聞きだす診察、的確な診察と治療で患者様の希望以上の結果を出す技術、そして予期せぬ治療経過の際の真摯な対応とリカバリーに尽きると思います。
クリニックの特徴、特色などを教えて下さい。
当院は美容医療が初めての患者様にも安心して通院していただけるクリニックを目指しております。
全ての患者様に対して医師が責任をもってカウンセリングを行い、患者様の悩みや希望に沿った治療をご提案していきます。もちろんご予算をお伝えいただいても構いません。
「アンチエイジングよりグッドエイジングを」をコンセプトに、無理のない治療で患者様の喜びを分かち合えればと思っています。
