気になるお悩み、レーザーでカンタンに取り除いていきましょう!
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気になっているホクロを、レーザーでカンタンに取り除いて悩みも解消、すっきりしませんか?
小さなホクロやイボはレーザー等で取り除きます。
大きなものは数回に分けてレーザーを行ったり、場合によってはメスを用いて切除します。
執刀は、形成外科専門医による執刀になります。
あざでお悩みの方
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あざや皮膚腫瘍に対しては大きく分けて二種類の治療法があります。
レーザー治療と外科的治療です。
レーザー治療だけでは難しいものは外科的治療と組み合わせることもありますし、あざの種類によっては外科的治療の方がきれいに早く治ることもあります。
このような場合は、経験のある形成外科専門医の判断が必要です。
レーザー治療は、あざの色によって種類が変わります。
これらの治療の大半は保険の対象となり、学童期のお子さんは費用がかかりません。
オススメする3つのポイント
当院では再発したホクロは、再診料のみで追加治療致します!
ホクロ(母斑細胞といいます)は、メラニン色素を含んだ黒いものと含まない透明の細胞があります。
治療時には黒いものは当然取り除きますが、透明のものは正常の皮膚との判別がつきにくいため、傷跡を最小限にするためにギリギリでホクロをとります。
治療後しばらくしてから透明のホクロ細胞が色をつけてくることがあります(いわゆる再発)。
当院では再診料のみで追加治療をお受けいたしておりますので、お電話にてご連絡くださいね。
大きなホクロやイボも、縫合を得意とする形成外科専門医なら✨
ホクロの大きさや部位によっては、レーザーでの治療はケロイドのような盛り上がった治療跡が目立ってしまうことがあります。
そこで、皮膚ごとメスで切り取って縫い縮める手術を行います。
5~7日間は糸がついていますがごく細い糸なので目立ちません。
当院では、縫合を得意とする形成外科専門医が施術します。
また、他院レーザー手術などで、傷跡が盛り上がってしまった場合でも同じように縫合手術を受けることが可能です。
経験豊富な形成外科専門医が、様々なあざに対応致します
〇赤あざ
・単純性血管腫
・いちご状血管腫
・毛細血管拡張症 など
〇青あざ
・太田母斑(顔の青あざ)
・異所性蒙古斑
・外傷性刺青(外傷に伴う異物混入でできる青い傷跡)
〇茶あざ
・扁平母斑
・カフェオーレ斑
〇黒あざ
・母斑細胞母斑(ほくろなど)
〇その他のあざ
・脂腺母斑
・表皮母斑
・福耳(軟骨母斑)
口コミ評価・満足度
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