オザキクリニック羽村院

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施術解説プラン症例

二の腕のぶつぶつや背中のざらつきを早期改善♪

毛孔性苔癬（もうこうせいたいせん）は、二の腕や背中、太もも、ふくらはぎ、お尻などの肌表面にぶつぶつができる遺伝要素の強い皮膚疾患のことです。

今まで毛孔性苔癬治療はピーリングを中心とした皮膚表面のみの治療法が主力とされていましたが、毛孔性苔癬（毛孔性角化症）は、皮膚表面の治療だけで治るものではありません。“皮膚の深い部分”の治療が必要です。

そこでおすすめなのが皮膚の深い部分を治療するにとどまらず、「皮膚そのものを生まれたての新しい肌に入れ替える」ことが可能なレーザー治療「フラクセル」です。

新しい肌に入れ替えることで、古くなり盛り上がった角質を追い出し、従来の滑らか肌へと改善します。

オススメするポイント

美容医療と外用療法による複合治療で最短治療を！

毛孔性苔癬治療には、ダントツでレーザー治療が効果的ですが、外用療法を組み合わせることでさらに高い治療効果が期待できます。
例えばレーザー治療の前に、ケミカルピーリングで肌表面を柔らかくすることで、レーザーが肌に浸透しやすくなるため治療効果が高まります。治療後はホームケアとして塗り薬も併用すれば、レーザー治療後の敏感になった肌を守ってくれます。

早期解決をしたい方や目に見える効果が得られず長年悩まれている方には、ぜひ複合治療をおすすめしたいです。