3.36 TCB東京中央美容外科
予約可能な他院のプラン
しみの種類や数などによって治療方法を変えています
主に使用するのはQスイッチルビーレーザーやCO2レーザーですが、しみの範囲やダウンタイムの許容範囲などを考慮し、アレキサンドライトレーザーやM22(フォトフェイシャル)を全顔に照射する場合もあります。
その他、ハイドロキノンの外用や、顔全体のくすみ・しみを薄くする18週間のスキンケアプログラム「ゼオ スキンヘルス」、ビタミン類・トランサミン・漢方薬の内服などもあります。お気軽にご相談下さい。
オススメする3つのポイント
開業から18年。経験豊富な医師が診断します
日焼けによるシミ・肝斑・アザなど…シミにも種類があり、治療法も異なります。その為、経験の豊富な医師による診断が大切です。
当院ではレーザー治療に長年携わってきた医師が診断し、治療の提案をします。
フォトフェイシャル(M22)でくすみのない美肌を目指す✨
開業当初から導入しているフォトフェイシャルは、当院の人気メニューです。マイルドな光を肌にあてる治療で、シミや赤み、毛穴の開きなど多くの肌の悩みに対応します。
施術中の痛みやダウンタイムも少なく、どのような肌質の方にもお勧めです。旧ナチュライトから現在は新しい治療器M22を導入しており、症状に合わせたフィルターの選択肢が広がりました。
治療開始時と、1クール(5回)終了時には肌撮影器で撮影し、治療方針を決定(どの波長を使用するかや目標を決める)終了時には治療効果が出ているかを判定するのに役立てます。また、特に現在お悩みが無い方にも、老化対策としてお勧めの治療です。
自宅でできるシミ対策もご相談ください
レーザーや光治療の施術に抵抗がある方には、内服・外用の処方をしています。肝斑治療に用いられる抗プラスミン剤と漢方・ビタミン剤の組み合わせや飲む日焼け止めなどの内服、メラニン産生を抑えるハイドロキノン・ビタミンcローションの外用などをお勧めしています。
また、肌全体のくすみやシミには18週のスキンケアプログラム「ZO(ゼオ)」もお勧めです。医療機関のみで処方できる基礎化粧品ですがトレチノインとハイドロキノンを主成分とし、シミ・くすみ・ハリ・キメなどのあらゆるお悩みに適しています。治療中は肌がどんどん生まれ変わる為、赤み・角質の剥離・乾燥などがみられますが、18週後の肌は透明感やハリがUPする為、スキンケア製品の中では効果の実感が得やすい治療です。当院のスタッフのほとんどが経験していますので、気軽にご相談下さい
※しみの種類により、外用剤や内服薬では効果が出ないものもあります。
口コミ評価・満足度
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