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その傷跡、一生ものだと思って諦めていませんか?

みずほクリニックでは切り傷や交通事故、やけどなどでできた傷跡を目立たなくする治療を行なっています。

局部麻酔を用い、傷跡のある皮膚をメスで切り取って、その部分を縫合します。

傷跡がまったく消えてなくなるというよりは、今より幅の細くして、目立たなくするイメージです。

縫合ラインは、手術直後は赤い線に見えますが、半年から1年かけて徐々に肌色になり目立たなくなっていきます。

傷跡で、皮膚がつっぱっている場合には、保険診療の適応となるケースもありますので、一度ご相談頂ければと思います。
また、みずほクリニックでは、ケロイドや肥厚性瘢痕と呼ばれる傷跡にも対応しています。

帝王切開や胸の手術の傷跡、肩の傷跡によく見られる傷跡ですが、こちらは手術ではなく、注射で盛り上がりを平にしつつ赤みを取り、白く目立たなくすることが可能です。
状態に合わせた最適な施術方法をご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。

オススメする3つのポイント

形成外科独自のテクニックで傷跡をより目立たなくします

メスを使った縫合が必要な手術では、形成外科医としてのテクニックが問われます。

20年以上にも及ぶ長年の経験を活かし、より傷跡が目立たない丁寧な縫合を心がけています。形成外科なら院長小松にお任せ下さい。

局部麻酔で痛みの少ない治療を

外科手術となりますと、痛みを気にされる方が多くいらっしゃいます。みずほクリニックでは、局部麻酔を用いより痛みの少ない施術を目指しています。

個人院だからできるカウンセリングとアフターケア

院長自ら傷跡のお悩みやご希望をじっくりと伺ったうえで、それぞれの患者様にフィットした施術を提案しています。
また、アフターケアも細やかに行なっていますので、術後少しでもご不安がございましたらいつでもご相談ください。

傷跡治療、ケロイドの詳しい治療法