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千葉明彦の画像

技術指導医
千葉明彦 男性

所属学会・資格

日本外科学会専門医
日本乳癌学会専門医
日本内分泌、甲状腺外科専門医
コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医
VASER Lipo認定医
VASER 4D Sculpt(ベイザー4D彫刻)認定医
TOTAL DEFINER by Alfredo Hoyos 認定医

略歴

外科一般を経験後、神奈川県立がんセンターにて乳がんの診断、検査、手術、化学療法を専門に診療を行う。これまでに1万人以上を診察、手がけた乳がんの摘出手術は1000症例を超え、執筆や学会発表などの活動にも積極的。
経験を活かして新たな分野に挑戦したいと、自身の脂肪を活用する最新の再生医療コンデンスリッチ豊胸において、日本で最も多い症例数を持つTHE CLINICに活躍の場を移す。

1997年 横浜市立大学付属病院 第一外科 入職
2001年 神奈川県立がんセンター 乳腺甲状腺外科 入職
2005年 神奈川県立がんセンター 乳腺内分泌外科 医長 就任
2011年 THE CLINIC 副院長 就任

自己紹介

私は長年、乳腺専門医として乳がんの治療に携わってきましたが、摘出手術で乳房を失った女性の悲しむ姿もたくさん見てきました。そんな中、美しくきれいな乳房をデザインしたいという思いが高まり、美容外科の世界に足を踏み入れました。
私の長所は、これまでの乳腺専門医としての経験を生かし、美容外科医ができなかった専門的なアドバイスと治療ができることだと思っています。このビジョンを実現するのは容易ではありませんが、これからも治療に妥協せず、ゲストの外見だけでなく内面もきれいにするということにこだわり、この長所に磨きをかけていきたいと考えています。

ドクターからのメッセージ

美容外科医、美容皮膚科医になったきっかけ、こだわり、ポリシー等を教えてください

外科医として20年近く働いてきましたが、精神的にも体力的にも疲弊したため、美容外科医になりました。

美容医療のやりがい、また苦労はどんなところですか?

やりがいは、ゲストが施術に満足してもらったときです。
苦労はゲストの希望と現実の施術のギャップを埋めることが難しく、クレームなどの対応に苦慮することです。

良いクリニック、良いドクターとはどのようなものだと考えていらっしゃいますか?

良いクリニックは、施術の技術が高いこと、ホスピタリティがあること、アフターケアまで責任を
持って対応できるクリニックだと思います。
良いドクターは、知識、経験、技術が高いこと、誠意をもってゲストに対応できるドクターだと思います。

クリニックの特徴、特色などを教えて下さい。

脂肪吸引、脂肪注入を専門としたクリニックで、難易度が高い脂肪吸引後の修正や脂肪豊胸後のしこりなどのトラブルにも対応できるクリニックです。

読者の皆さんへのメッセージをお願いします。

気軽にカウンセリングに来ていただければと思います。