{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!

ブックマークしたクリニックは「 ブックマーク」から確認できます。

ログインするとさらに便利!

ブックマークの保存期間は30日間です。会員登録(無料)するとブックマークがずっと保存されます!

 口コミ広場ポイント還元の対象外クリニックです

 予約可能な他院のプラン

注射でできる部分痩せ。世界基準のメソセラピー

◎脂肪溶解注射とは?
脂肪溶解注射とは、もともと肥満治療で運動も難しい方に行っていた治療を、美容外科用にアレンジしたものです。脂肪が気になる部分に脂肪を燃焼・溶解する成分を注射することにより、部分痩せをする治療で、燃焼・溶解された脂肪は尿や便などから排泄されます。フランスなど世界19カ国以上で実施されています。また脂肪溶解注射も脂肪吸引同様にリバウンドはほとんどしません。

◎なぜリバウンドしないのか?
「太る」・「痩せる」というのは脂肪細胞の数が「増える」「減る」ではありません。脂肪細胞が「大きくなる」「小さくなる」によって起こることなのです。また脂肪細胞は再生が難しく、一度除去すると除去した部位に関しては脂肪が付きにくくなります。

◎脂肪溶解注射の成分
脂肪溶解注射には下記の成分が入っています。

・フォスファチジルコリン
フォスファチジルコリンは、植物および動物の細胞膜に広く存在し、脂肪分散(乳化)作用があります。脂肪溶解注射で用いるフォスファチジルコリンは、細胞膜に豊富に存在する大豆レシチンから抽出したリン脂質です。ドイツでは医薬品として、脂肪塞栓症や脂肪異常症、アルコール性肝炎の治療に使われ、血液中のコレステロールや中性脂肪の量を下げ、脂肪の適切な代謝を促すものです。ダイエットサプリメントや生活習慣病予防サプリメントとして多く使用されています。このフォスファチジルコリンを注射することで、脂肪細胞から脂肪酸を遊離します。

・L-カルニチン
L-カルニチンは、体内で遊離脂肪酸を細胞のミトコンドリアに運ぶ働きがあります。
つまり、人間はミトコンドリアの中で脂肪酸が燃焼することによってエネルギーが生成されます。そのミトコンゴリアへ脂肪を効率よく運ぶのがL-カルニチンです。

・αリポ酸
αリポ酸は細胞内のミトコンドリアの補助エンジンとなって、新陳代謝をあげる働きがあることが知られています。炭水化物やたんぱく質、脂肪や糖をエネルギーに変換しやすくします。ミトコンドリアの働きを活発にすることで、代謝能力をアップさせる働き、脂肪や糖をエネルギーに変換しやすい状態を作り出す働きがあります。

◎こんな方にオススメです
手軽に部分痩せしたい
今までいろんなダイエットにチャレンジしたが上手くいかなかった
一部分だけ気になる(二の腕や、太もも)
吸引するほどではないが、1回りほど小さくしたい部位がある

◎脂肪溶解注射のメリット
部分的なサイズダウンが可能
注射で行うので、日常生活に影響が無い
リバウンドをほとんどしない
傷がつかない、残らない

◎脂肪溶解注射の治療方法
1. カウンセリングで、注射を行う部位を確認します。
2. 注射を行います。
3. 治療終了です。