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老人性色素斑のレーザー治療

匿名さん

50代

女性

症例写真

松本クリニックが撮影

施術の総額費用

32,400円

担当ドクター

院長

松本文昭
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

シミには種類があり、大きく分けると
①老人性色素斑・・・いわゆる年齢しみ。早い人は20歳代からでてきますあせる
②肝斑・・・ホルモンの影響などでできる頬や上口唇の色素沈着。薬の治療でも改善します。
③雀卵斑・・・そばかす。若年者からできます。
④後天性真皮メラノサイトーシス・・・頬にできる色素沈着。普通のしみより深い。
⑤その他

治療は
1⃣ハイドロキノン・レチノインなど塗り薬
2⃣レーザー

1⃣の塗り薬でもある程度効果がありますが、なかなか一定しないのと中には効果のないものもありますので2⃣のレーザーがお勧めです。

この症例の場合シミの直径が3㎝ですので30000円(税別)となります。

※シミは直径5㎜以下が5000円、10㎜以下が10000円、15㎜以下が15000円というように大きさで治療費が異なります。

施術のリスク・副作用

リスクや副作用として照射時の熱感、照射後の発赤・腫脹(1~2日で軽快)、紫外線暴露による色素沈着、熱傷がある場合がございます。

ご不明点についてはご説明させて頂きますのでお尋ね下さい。