大塚美容形成外科 京都院

何年も前から奥二重で悩んでいました。
アイプチ、アイテープを使用し続けていたので自然と二重のラインは太くなっていましたが、日によってラインが細い日もあったので結局アイテープをずっと使用しないといけなかったです。
化粧の時間を少しでも短縮したくて、思いきって施術を受けることにしました。

このクリニックを選んだ理由

口コミを読み漁り、こちらのクリニックが信頼できるんじゃないかと思いました。
名前も有名だし、親からもそこなら一流だしいいんじゃないかと言われました。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

まず先生とカウンセリングしましたが、二点留めと三点留めではどのような違いがでるのかなど、具体的に教えていただき想像しやすかったです。
普段のアイテープでどの辺りに二重を作っているかを確認。
片目だけ確認して、ペンで線を書かれていました。
もう片方は後で確認するのだと思っていましたが、特に確認することなく、一旦受付の方と別室へ移動。施術を受けるかどうかの確認と支払いをしました。あれ？と思いましたが後でまた二重幅の確認をするんだなとこの時は思っていました。

施術の内容・痛み・かかった時間

支払いを済ませたあと、手術室へ。
先生ともう一度二重の位置を確認するのはいつだろう…と思っていたのですが、そのまま手術が始まりました。
麻酔はそんなに痛くなく、ちゃんと麻酔は効いていたと思うのですが手術中は少しだけ痛みがあったような気がします。それと私はビビリなので縫われてる恐怖感が凄かったです。。
私は左右の目の大きさが若干違うのですが、小さい方の右目の二重のラインを、左目に合わせてくださったみたいで…手術中に、何ミリか…と先生が確認されてました。
縫った後にこれで仕上げても大丈夫ですかと確認があり、鏡をみるとだいぶ二重の幅が広く感じたので言いましたが腫れが治ると今の半分の幅になると言われたので、ではこれで…と了承しました。
心のどこかで、了承しなかった場合また恐怖の手術をされるのか？という気持ちもありました。
左目に合わせて幅を広げるなら、施術前に見せて欲しかったです。

来院から施術後までの様子

私の他に患者さんには会いませんでした。
待合で問診票を記入して、先生とカウンセリング。
受付の方と施術を受けるかどうかの相談、支払い。
手術室へ移動し、麻酔、手術。
終了後はそのまま帰宅という流れでした。

現時点までの経過

最初はやはり腫れていましたが、ほとんど腫れはなくなりました。
が、手術時に先生が左目に合わせて右目の幅を設定されたので右目の二重の幅が広く、かなり不自然に感じます。
左目に合わせたはずが、右目の幅の方が広くなっています…最初のカウンセリングでつけてもらった線の位置よりも広くされた為だと思います。
大きく目を見開いた時、右目だけに違和感を感じます。
それもあり、整形感が凄いです。
1ヶ月経過して落ち着くことを祈っていますが、右目の幅の違和感は変わらない気がします…

その他、クリニックへのメッセージなど

施術前にもう少し二重の幅のイメージ合わせをして欲しかったです。
こちらは手術が初めてのことなので、後でまた確認があるんだろうな…？と思ってしまいます。
途中で聞けばよかったです。
埋没法なので抜糸して元に戻すことはできますが、私にとっては高い金額です。
先生の言葉を信じて、今の半分の幅になるのを待ってみますが…今は人と会うのが憂鬱です。