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 予約可能な他院のプラン

全国18医院の中央クリニック『鼻の整形』

診療時間:40分程度 通院回数:1~2回

鼻根部から鼻先にかけてなど全体的に鼻の高さを出したい場合には人工軟骨(プロテーゼ)を挿入し高さを出します。

ヒアルロン酸などの注入物の弱点としては、鼻先の骨は軟骨のため、液体のものだと流れてしまい 鼻先が太く見えてしまう可能性があります。人工軟骨・自家軟骨は鼻根部から鼻先にかけて 修正できますのでより理想に近づけるでしょう。

オススメする3つのポイント

誰が見ても美しいと感じる黄金比率が1:2

メスで余分な皮膚と皮下組織を切除する、後戻りの無い確実な短縮方法 鼻下だけでなく、顔の下半分をリフトアップする事で、美しい口元に近づける

比較的切除量が少ない方

カウンセリングで決定した鼻下の長さに対して、不要な部分をマーキングします。マーキング箇所の皮膚と皮下組織を丁寧に切除した後、残った鼻下の皮膚と皮下組織を上に引っ張りながら鼻の下で丁寧に縫合して終了です。鼻の下の付け根に沿って切開と縫合を行うので傷跡はほとんど目立たないですが、切除出来る範囲は鼻の両穴より狭い部分かつ4~8mm程度の長さに限られます。

そのため、比較的症状の軽い、切除量の少ない方に適した施術方法ですが、鼻の下の短縮は数ミリの切除で大きく印象が変わります。また鼻の下から上唇までの距離が0.8mm以下だと違和感が生じるため、1cm程の鼻の長さを残した方が綺麗に仕上がります。よって、ほとんどの方は鼻の両穴より狭い部分かつ4~8mm程度の切除で、十分な効果が得られます。

切除量の多い方

切除量が鼻の両穴より広い、かつ8mm以上の場合、鼻の両端からほうれい線に沿った部位を切除します。余分な皮膚と皮下組織を除去した後、鼻の下とほうれい線の付け根に沿って丁寧に縫合します。一度に多くの量を切除出来るので、鼻の下の長さが十分にあり、しっかりとした短縮を希望する方に向いています。

鼻の下だけでなくほうれい線の上部にも縫合跡が多少残りますが、時間の経過と共に徐々に薄くなります。ただし、ほうれい線のない方が行うと施術直後の縫合跡が目立ってしまうので、注意が必要です。