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水谷和則の画像

医学博士・総院長・美容外科医師会常任理事
水谷和則 50代 男性

目の下のクマ・たるみ治療のパイオニア

所属学会・資格

日本美容外科学会
(美容外科専門医、第94回日本美容外科学会会長)
日本美容外科医師会
(常任理事、日本美容外科医師会会長賞受賞)
日本形成外科学会
日本産婦人科学会
国際美容外科学会

略歴

1991年 福島県立医科大学医学部 卒業
1991年 東北大学医学部附属病院 勤務
1993年 福島県立医科大学医学部附属病院 勤務
1996年 美容外科専門クリニック 勤務
1999年 大宮中央クリニック( 美容外科・形成外科) 院長
2002年 品川中央クリニック( 美容外科・形成外科) 院長
2006年 銀座みゆき通り美容外科開業 総院長に就任

自己紹介

私は患者様の幸せのお手伝いができる医療に従事したいとの思いで、美容外科の道に進みました。今年で 26年目になります。 私が美容外科医になった頃は、美容外科の手術法や治療機器が少なく、発展途上でした。そんな中で今では日本全国の美容クリニックで当たり前に行われている目の下のクマを治す手術法を考案し、改良を重ね、技術の向上に努めて参りました。
当院は開業以来、患者様ファーストの安全、安心な美容医療の提供に努め、無事故での診療を継続しており、今後も、当院の理念である『患者様と働くスタッフがともに幸福になれるクリニックを目指します』を実践して参ります。

ドクターからのメッセージ

美容外科医、美容皮膚科医になったきっかけ、こだわり、ポリシー等を教えてください

子供のころから手先の器用さには自信があり、造形にも深い関心がありました。医師になってから自分の個性を一番活かせる診療科を考えた時、美容外科しかないと思い選択しました。
患者様には正確な情報を出来る限り分かりやすく詳しくご説明し、十分に納得した上で治療法を選択していただけるようにするカウンセリングをポリシーにしています。
また患者様のご希望に沿って、緻密で的確な手術を安全にご提供することにこだわっています。

美容医療のやりがい、また苦労はどんなところですか?

自分が担当した手術によって患者様に喜んでいただけた時に美容外科医としてのやりがいを感じます。
手術が立て込んで忙しい時は疲れて辛いと思うことがありますが、この仕事が本当に好きなので、苦労に感じたことはありません。

良いクリニック、良いドクターとはどのようなものだと考えていらっしゃいますか?

患者様のご希望をきちんと聞き取りして、ご希望を踏まえたうえで、医学的に適正で、客観的にも効果的と考えられる治療法をご提案でき、それを外科手術で達成できる医師(クリニック)が、良い美容外科医(クリニック)だと思います。
また外科手術には様々なリスクが伴うので、どのような状況でも患者様の安全を最優先に考えた医療を実践することが良い医師、クリニックの条件だと思います。

クリニックの特徴、特色などを教えて下さい。

当院は皮膚を切らない目の下のくま・たるみ治療を特に専門にしており、全国から(海外からも)患者様が来院されます。
その他には目や鼻の美容手術、脂肪吸引、脂肪注入法による豊胸手術、男性器形成術、女性器の美容手術(女医が担当)などを得意分野にしているクリニックです。

読者の皆さんへのメッセージをお願いします。

あなたはどのようなことで悩まれているでしょうか?悩み始めてからどのくらい経つのでしょうか?これまで誰かに相談したことはあるのでしょうか?
どんな些細な事でも遠慮なくご相談ください。悩むだけ、願うだけでは前進できません。
悩みやご希望を十分にお伺いした上で、専門医の立場から適切なアドバイスをし、時に美容外科手術という形でお手伝いをさせていただくことが、私の使命だと思っています。