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絶縁針脱毛後、皮膚の強張りや乾燥が続きます


4週間前に絶縁針脱毛を鼻下のひげをやりました。40分程脱毛したので、結構な量を脱毛したと思います。脱毛後、脱毛部位が腫れて皮膚が硬くなり、強張って口が動かしずらい状態になりました。
その後、腫れは一週間程で収まりましたが、4週間経過した現在も、若干皮膚に赤みがあり、皮膚の強張った感じやひきつれ感はあまり変化がなく、口を動かすと変な感じがします。また、脱毛部位がひどく乾燥してつっぱっています。脱毛を行ったクリニックでは、腫れや赤みについては説明があったものの、強張りや乾燥については説明がなかったので心配です。このような皮膚の強張りや乾燥は今後時間の経過と共に治っていくのでしょうか?また、早めに何らかの治療が必要なのでしょうか?

2 名のドクターが回答

小平典弘
大西勝

2015-08-15

5578View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2015-08-20)

エストクリニックの小平です。
脱毛後は肌が軽いヤケドをした状態になりますので、しっかりと保湿をしないと乾燥します。
化粧水で患部を保湿することでお悩みは改善されますよ。
現在は絶縁針脱毛よりもIPL脱毛や医療レーザー脱毛のほうが一般的ですので、肌に合わないようであれば、別の脱毛に切り替えられることをお勧めします。

2件目の回答

(2015-09-12)

こんにちは、大西皮フ科形成外科 滋賀大津石山院の大西です。
必ず治っていきます。ご心配ありません。
ただ、レーザー脱毛の方が良いのではないでしょうか?
ソプラノアイスという痛みがわずかな最新の脱毛レーザーがあります。

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