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医療レーザー脱毛 (レーザー脱毛)

医療脱毛は良い事しかないの? デメリットとなるものを解消する方法は?

口コミ広場編集部


医療脱毛は、ムダ毛のないキレイな肌になりたいという女性の本当のニーズに応えてくれる脱毛法として、年々人気が高まっています。
その最大のメリットは、レーザーによって発毛組織を破壊するという、医療脱毛ならではの確実な永久脱毛効果。医療脱毛のレーザーは、毛の黒いメラニン色素にのみ反応するため、周辺の肌への負担も少なく、安全に早く脱毛を終えることができます。毛が再度成長してくる事を防止する永久脱毛の効果から、自己処理による肌荒れや埋没毛などのトラブルからも解放され、人にムダ毛を見られてしまうかもといった不安もなくなり、ファッションもより楽しめるようになります。
そんなたくさんのメリットのある医療脱毛だからこそ、デメリットともきちんと向き合おうというのが、今回のテーマです。
医療脱毛を受けることでのデメリットを理解しておくことは、より安全で自分に合った脱毛を行うためにとても大切です。医療脱毛を受ける上での注意点についてもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

医療脱毛のデメリット

医療脱毛で考えられるデメリットには、以下のようなものがあります。


①高額な費用がかかる

「医療脱毛は高い」。これは多くの方に共通する認識ではないでしょうか。以前と比べると値ごろ感は出てきたとはいえ、全身脱毛のコースともなるとやはり完了までに数十万円単位の費用がかかります。医療脱毛をやりたいと考えても、その金額がネックとなってなかなか始められないという人もたくさんいらっしゃると思います。費用の面はやはり、医療脱毛のデメリットと言えるでしょう。

医療脱毛の施術は美容目的での施術となるため保険が適用されませんし、施術で使用される医療用レーザー機器はとても高価です。そこに医師や看護師といった国家資格を持った人たちの人件費やもろもろの経費などを考えると、医療脱毛の価格がそれなりに高額になってしまうのは致し方のないことかもしれません。


◇ワンポイントアドバイス

もし、費用の面で脱毛を諦めているという方は、最も脱毛したい部位だけに絞ってみるのはいかがでしょうか。例えばワキだけなら医療脱毛といえどそれほど費用をかけずに脱毛できます。確かに全身脱毛だと数十万円になることもありますが、1~2部位であれば負担も軽くて済みます。まずは一番悩んでいる部位だけでも脱毛してみるというのは、気分もかなり楽になりますし、おすすめの方法です。

また、最近では医療ローンを上手に活用する事で、月々の支払いは1万円を切る価格で利用できるような全身脱毛プランも多くあります。支払いの回数はその分多くなってしまいますが、毎月の支払は軽減できるので、医療脱毛によるメリットを早い内からしっかりと実感したいという人にはおすすめです。


②施術時の痛み

レーザーを照射して毛根を熱で破壊する医療脱毛は、多少の痛みをともなう施術です。最近のレーザー機器の一部は、厚生労働省が認可をするほどの安全性と性能が高まり痛みも少なくなってきたとはいえ、VIOラインや顔の施術を受ける時には、やはりかなりの痛みがあるのは事実

その痛みは、「バチンバチンと輪ゴムで弾かれるような痛み」、「チクッチクッと針で刺されるような痛み」などと表現されることも多く、レーザーが照射されるタイミングで熱による痛みを感じてしまいます。ほかに、機種によってはレーザーの衝撃が骨に当たって響くような痛みを感じる場合もあります。

全く平気な人や痛くても我慢はできるという人など、痛みの感じ方には個人差がありますが、ある程度の痛みは避けられません。施術時の痛みは、やはり医療脱毛のデメリットのひとつです。


◇ワンポイントアドバイス

最も痛みが心配されるのは、VIOラインと顔の脱毛をする時です。逆を言えば、それ以外の部位はそこまで痛みを心配する必要はないでしょう(もちろん痛みがないわけではありませんが、大抵の人が我慢できる程度の痛みです)。

各クリニックでは、痛みの軽減のためにさまざまな努力をしています。照射部位の冷却もそうですし、麻酔を用意しているクリニックもあります。

麻酔には、麻酔クリームや笑気麻酔などがありますので、痛みが心配な方はクリニックで相談してみましょう。麻酔の料金は、別途必要なクリニックと、脱毛料金に含まれているクリニックとあります。痛みに弱く心配な方は、カウンセリングの際に合わせて麻酔の料金についても確認すると良いでしょう。

痛みが我慢できない程の強さで感じる場合、施術の出力を下げて対応する必要が出てくるため、そうなると脱毛の効果も低減してしまいます。永久脱毛の効果が薄れては意味がありませんので、痛みを感じる場合は迷わず麻酔の利用などを検討しましょう。


③肌トラブルの可能性

医療脱毛レーザーによる肌トラブルの可能性はゼロではありません。起きる可能性のある肌トラブルについて、それぞれみていくことにしましょう。


赤みなどの炎症

レーザーが毛根に反応する時には、毛根周辺の組織にも熱の影響を与えてしまいます。そのため、施術直後は照射部位に赤みや腫れが出たり、ヒリヒリ感を感じることがあります。これらは多くの人に見られる症状で、ほとんどのクリニックではこうした炎症が見られる場合には炎症止めの軟膏を出してしばらく様子を見ます。大抵の場合、翌日から2~3日以内には治まります。

炎症が収まらない場合には、早めにクリニックでの受診を行うようにしましょう。


やけど

レーザーの熱でダメージを与えるという医療脱毛の仕組み上、やけどのリスクがないとは言えません。実際には医療脱毛でやけどが起こることは稀ですが、赤みなどの炎症よりももう少し症状が重い場合は、適切な治療が必要です。

また、医療脱毛のレーザーは、シミやほくろのメラニン色素にも反応してしまうため、こういった部位にレーザーが当たってしまうとやけどのリスクが高くなります。シミの場合は逆にレーザーによって薄くなることもあるのですが、基本的には肌トラブルの危険性が高くなるため、濃いアザや大きなほくろはレーザーが当たらないようにテープや木べらなどで保護して施術が行われます。


色素沈着

紫外線を浴びることでシミの原因であるメラニン色素が生成されることはよく知られていますが、紫外線以外の刺激によってもメラニン色素は作られます。医療脱毛のレーザーの刺激により、肌の防御反応でメラニン色素が過剰に作られ、稀に色素沈着が起きてしまう場合があります。通常は、肌のターンオーバーとともに改善しますが、美白クリームなどによる治療が必要になることもあります。


毛嚢炎

レーザーを当てた部位は、一時的に肌のバリア機能が低下しています。そこに雑菌が繁殖することで、ニキビのようなブツブツができることがあります。これを毛嚢炎(もうのうえん)と言い、皮脂の分泌の多い顔面や背中などで比較的発生しやすい肌トラブルです。軽度であれば自然に治ることもありますが、毛嚢炎用の軟膏や内服薬などによる治療が必要になる場合もあります。また雑菌とは無関係の「無菌性毛嚢炎」という症状もまれにみられます。これは生まれ持った体質が原因で、どのようなレーザーを使っても罹患する人は数千人に一人の割合で毎回発症します。特に、顔や下肢にみられることが多いく痒みを伴うことも多いです。毛嚢炎の種類によっても治療に必要な軟膏の種類は違ってきますから、気になる症状がある時には早めにクリニックに相談しましょう。


◇ワンポイントアドバイス

レーザー照射後に現れる赤みや腫れは多くの人に見られますが、それ以外のやけどや色素沈着、毛嚢炎などの肌トラブルは頻繁に起こることではありません。とはいえ可能性はゼロではなく、万が一このような肌トラブルが起きた時には、すぐにクリニックに連絡してください。

こうした肌トラブルが起きた時に、すぐに医師による診察と治療が受けられるという安心感は、医療脱毛ならではのメリットです。施術後に何か気になる症状がある場合は、自分で判断せずすぐにクリニックに相談するようにしましょう。


④硬毛化、増毛化

レーザーを照射することによって、ごく稀にムダ毛が濃くなったり長くなったりする「硬毛化」や、毛量が増えたりする「増毛化」が起きることがあります。硬毛化や増毛化の原因については今現在もはっきりとは解明されていませんが、レーザーの刺激によって毛根にある発毛組織が逆に活性化してしまうのではないかと考えられています。

硬毛化や増毛化は産毛のような軟毛が太く成長する事によって起こる症状で、毛が無い場所にいきなり太い毛が生えるというわけではありません。そのため、うなじや背中、二の腕など、産毛や細い毛の生えている部位で起こりやすいと言われています。

ただし、実際に硬毛化や増毛化が発生する確率は1%前後とかなり低くなっているため、過度に心配する必要はないといえます。


◇ワンポイントアドバイス

万が一硬毛化や増毛化が起きてしまっても、再照射を行うことで太くなった毛や増えてしまった毛も脱毛できます。クリニックによっては再照射を無料保証しているところもあります(これは手厚い保証サービスであるとも言えますが、少々裏事情的な言い方をするなら、それくらい起きる確率が低いという考え方もできます)。

大切なのは、硬毛化や増毛化のリスクがあるということをきちんと説明してくれるクリニックを選ぶことです。こうしたリスクについて理解した上で、心配な方は再照射の保証をしているクリニックを選ぶようにしましょう。

また、硬毛化や増毛化を防ぐためにも、そして起きた場合の対処のことを考えても、複数の波長のレーザー脱毛機を用意しているクリニックの方が、体質や毛質に合わせてレーザーの種類を変えることができるのでおすすめです。


⑤白髪やうぶ毛には効果が出にくい

医療脱毛で使用されるレーザーは、毛のメラニン色素に反応してエネルギーを熱に変換します。そのため、黒やこげ茶色をしたメラニン色素の濃い毛にはよく反応しますが、白髪やうぶ毛のようなメラニン色素のない、あるいは薄い毛には効果を発揮しにくいという特徴があります。

うぶ毛であれば多少のメラニン色素はあるため、適切な出力による丁寧な照射を繰り返すことで脱毛を促すことはできます。ただし、太い毛や濃い毛に比べると照射回数を多く必要とし、時間もかかってしまうことは理解しておきましょう。

一方、白髪にはメラニン色素がないため、医療レーザーといえども脱毛効果を発揮することは難しいとされています。


◇ワンポイントアドバイス

うぶ毛は適切な照射を行うことで少なくしていくことはできますし、髪に白髪があっても脱毛する訳ではないのであまり気にする必要はないでしょう。

医療脱毛を行う上で白髪が気になる部位というのは、実はVIOです。若白髪という言葉があるように、20代でも実はアンダーヘアに数本の白髪が生えている人もいます。ほんの数本の白髪でも残らず脱毛したいという方は、針脱毛(ニードル脱毛)という方法もあります。


注)針脱毛はレーザー脱毛が登場する前に主流だった脱毛法で、白髪やレーザーの照射ができないほくろに生えている毛でもその場で脱毛できるため、今でも一定数の需要があります。ただしレーザー脱毛が主流になっている現在では、針脱毛を実施しているクリニックはそれほど多くありません。また、針脱毛はどんな毛でもその場で脱毛できるというメリットがありますが、痛みも強く、脱毛したい本数が多いと費用も高額になります。施術者の高度な技術も不可欠ですので、信頼できるクリニックを見つけることが大切です。


⑤一度脱毛したところはもう生えてこない

これはメリットの裏返しとなりますが、医療脱毛で脱毛が完了したところは、その後も半永久的に毛は生えてきません。ムダ毛に悩まされることがなくなる訳ですから、生えてこないというのは嬉しいばかりで何の問題もないように思われるかもしれません。

しかし、おでこやもみあげ部分、そしてVライン(アンダーヘアのうち正面に当たる部分)などは、もう生えてこなくなるからこそ慎重に脱毛を進めた方がよい部位です。特に最近ではアンダーヘアを完全無毛にするハイジニーナも知られるようになってきました。ハイジニーナこそが自分の理想という方であれば問題ありませんが、「毎回生理のたびに血がショーツを伝って上がってきて、下着が汚れてしまう」という患者さまも過去に診察しました。本当に自分がそうなりたいのかよく考え、安易にハイジニーナにしてしまって後悔することのないようにしましょう。

医療脱毛は、やり過ぎてしまったらもう後には戻れません。


◇ワンポイントアドバイス

Vライン脱毛では、毛量を自分の好みの量にコントロールして、ナチュナルな感じに仕上げるスタイルも人気です。デザインも、逆三角やスクエア、オーバルなどさまざまなヘアデザインから選べます。もちろん、全ての毛を脱毛するハイジニーナを選択する人も増えています。

またおでこやもみあげの脱毛も、うぶ毛を全てなくしてしまうのか、自然な感じで少し薄くするだけにするかといった選択肢があります。

自分の理想のスタイルについてよく考え、同時にこうした細かな要望に対応していて経験も豊富なクリニックを選ぶことが大切です。


医療脱毛の注意点

では、ここからは医療脱毛を受ける上での注意点について説明していきます。


①日焼け対策はしっかりと行う

日焼けしてしまうと、肌にメラニン色素が増えてしまいますので、レーザーの照射ができなくなってしまうことがあります。メラニン色素が多い状態だと、やけどや色素沈着といった肌トラブルが起きる可能性が高くなるからです。

医療脱毛を受ける前、また受けている期間中は、しっかりと日焼け対策を行うようにしましょう。


②毛抜きや脱毛クリームでの自己処理は行わない

医療脱毛では、事前にムダ毛を剃った状態で照射を行いますが、毛抜きや脱毛クリームで毛を抜いてしまうと、レーザーが毛のメラニン色素に反応することができないため、脱毛効果が得られません。

少なくとも施術を受ける1カ月前からはこうした毛を抜いてしまう自己処理はやめて、カミソリやシェーバーなどで剃るようにします。


③保湿

肌が乾燥するとバリア機能が低下し、レーザーによる痛みを感じやすく、また照射後の回復にも時間がかかってしまう場合があります。色素沈着や毛嚢炎のリスクも高くなるため、肌荒れがひどいと施術をお休みしなくてはならなくなる可能性もあります。

医療脱毛を受ける際は、普段から保湿を心がけ、肌を健康な状態に保っておくことが大切です。


④入浴と運動

施術を受けた日は肌が敏感になっているので、入浴は避けてシャワーをさっと浴びる程度にします。また、体温を上昇させて汗を大量にかいてしまうような運動も控えるようにしましょう。

施術部位の火照りが続いていた場合は、濡れたタオルなどで冷やし、炎症止めの軟膏を塗って様子を見ます。


⑤生理中

生理中はホルモンバランスが不安定で肌も敏感になりがちです。生理中の施術についてはVIO以外は可能としているクリニックと全ての施術を行わないクリニックとありますが、生理中は横になるのも何かと不快ですし、人によっては痛みにも敏感になっていることもあり、肌トラブルも起こりやすいので、できれば避けた方が無難かもしれません。


最後に

今回は、医療脱毛を受けることでのデメリットについてお話ししてきました。医療脱毛のデメリットと聞くと、なんだか不安に感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、こうしたデメリットについてきちんと理解しておくことは、クリニックを選ぶ時にも必ず役立ち、満足のいく脱毛にもつながります。

良いクリニックというのは、こうしたデメリットについても必ず丁寧な説明を行っています。そして、肌トラブルなどのリスクを回避し、安全で快適な脱毛を提供するためにあらゆる努力を行っているものなのです。

医療脱毛にもデメリットもあれば、受ける上での注意点もあります。最も大切なのは、こうしたデメリットや注意点をきちんと理解して、信頼できるクリニックを選ぶことです。ぜひ、安全で快適な脱毛ライフのために今回の内容をお役立てください。



監修:院長 髙橋貴志【ティアラクリニック川越院】 

経歴

1998年 国立・徳島大学医学部医学科卒業

2000年 国立・東京医科歯科大学皮膚科入局

2015年 ティアラクリニック川越院・院長

資格・所属学会

・米国皮膚科学会(AAD) International Fellow
・米国レーザー医学会(ASLMS) Fellow
・欧州皮膚科性病科学会(EADV) International Certified

・欧州レーザー皮膚科学会(ESLD)) 正会員

・大韓皮膚研究医学会(KSID)終身会員

・日本皮膚科学会(JDA) 正会員


クリニックはこちら▶▶▶ティアラクリニック川越院

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