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美容医療コラム

普段表に出てこないような美容医療の裏話、最新の美容医療情報、美容整形術のポイントなどを美容医療の専門家が発信!

新宿中央クリニックのコラム一覧

ピコシュアーレーザー

タトゥー除去

タトゥー(入れ墨・入墨・刺青・イレズミ)、アートメイクなどの標的となるメラニン細胞にだけ反応し、墨のみを選択的に破壊できる治療法となります。 レーザー施術中、正常な皮膚組織を傷付ける事なく、治療する事ができます。 輪ゴムでパチンとはじかれるような痛みが生じますので、お痛みが心配な方は麻酔クリームを使用いたします。 従来のレーザー治療では黒や濃い紺にしか反応できず、治療に限りがありました。 新宿中央クリニックのPICOシュアーレーザーは青・緑・黒色等に対応できる波長755nmのハンドピースと赤・オレンジ・黄色等に対応できる波長532nmのハンドピースを 使い分ける事により、全てのカラーを除去する事が可能です。 また、従来のレーザーでは大きなインクの粒子しか破壊できませんでした。その為、とりきれず薄く部分的に残ってしまったという方もおりました。 しかし、最新のPICOシュアーレーザーではさらに小さいインクの粒子も破壊できるようになり、より綺麗に早くタトゥー除去が可能となりました。 レーザー治療を受けたがとりきれずまだ部分的に残っている方へ・カラーのタトゥーでレーザー治療を諦めていた方へもおすすめなレーザーです。

解説 新宿中央クリニック

公開日:2016/10/21

リストカットの傷跡・根性焼きの火傷跡を消す治療方法

傷跡治療、ケロイド

リストカットの傷跡・根性焼きの火傷跡の状態・範囲によって消す方法が違います。 リストカットのほかに腕のアームカット「アムカ」、脚のレッグカットも治療可能です。 院長診察時、患者様のご希望や傷跡の状態(深さ範囲等)によってレーザー治療・切開法・剥削法・皮膚移植法での最適な治療をご提案いたします。 リストカットの傷跡・根性焼きの火傷跡治療の診察・カウンセリングは無料ですのでご予約お待ちしております。 ◆レーザー除去法(エコツーフラクショナルレーザー) レーザーでリストカットの傷跡や根性焼きの火傷痕を徐々に薄くしていきます。 皮膚表面にミクロ単位の穴を開け肌の入れ替えと皮膚再生を促進させる治療になります。 照射によって皮膚表面に開いた微細な穴が治癒する際に、皮膚が収縮することで傷跡をぼかしたり、凹みを縮めることができます。 リストカット痕・根性焼きや妊娠線・その他の傷跡も治療を重ねるごとに徐々に目立たなくなっていきます。 ◆切開法  切開法とは言葉のとおり、リストカットの傷跡や根性焼きの火傷痕を切除する方法です。 皮膚がある程度伸びる箇所でないと一度では除去できない場合もあります。その場合は、分割切除で取り除きます。 ◆剥削法 剥削法(はくさく) とは、けずってリストカットの傷跡・根性焼きの火傷痕を除去します。ある程度の傷跡の大きいリスカ、アムカなども可能ですが、治療後は細めに消毒する必要があり2~3ヶ月間かけて徐々に創部乾燥していく為、皮膚の再生・上皮化に時間がかかります。 ◆皮膚再生療法(リジェネラ) 本来は捨ててしまう切除、剥削した際のご自身の皮膚細胞を採取します。 採取した組織を特殊な機械にかけ、懸濁液を作成します。 切除した傷痕や切除しきれないリストカットの傷痕に注射することにより、傷の治りを早く綺麗にすることができる 厚生労働省の承認を得ている安全な最新の再生療法となります。

解説 新宿中央クリニック

公開日:2016/10/20

ヤグレーザー法

タトゥー除去

タトゥー(入れ墨、入墨、刺青、イレズミ)、アートメイクなどの標的となるメラニン細胞にだけ反応し、墨のみを選択的に破壊できる治療法となります。 レーザー施術中正常な皮膚組織を傷つける事なく、治療する事ができます。 輪ゴムでパチンとはじかれるような痛みが生じますが、麻酔する程の痛みではありません。 医療用のレーザーは安全な人工光線で、人体に対する副作用の心配はありませんので、手軽に治療を受ける事が可能ですが2カ月に1回の治療となる為、治療期間はかかります。 タトゥー(入れ墨、入墨、刺青、イレズミ)、アザの場合2カ月ごとの治療となりまして、3~10回回数が必要となります。 アートメイクの場合も2カ月ごとの治療で、回数は1~5回必要となります。 ◆MedLite C6(メドライトC6)の特徴◆ 2種類の波長(1064nm、532nm)を選択可能。 皮膚科領域での色素性皮膚疾患への選択的な治療が可能。yaglazer 波長1064nm 1064nmの近赤外域のレーザー光は、暗色(黒/青)色素性病変部の除去や黒系のインクの除去に適しています。 波長532nm 532nmの可視領域(緑色)のレーザー光は、メラニンや赤系インクに吸収されやすい特性があり、メラニンによる色素性病変部や赤系のインクの除去に適しています。 従来のQスイッチYAGレーザーに比べ、創面がフラットで均一にエネルギーを届けることができ、治療部位が広範囲でもスピーディな治療が可能です。(1秒間に最高10ショットの高繰返し照射が可能)

解説 新宿中央クリニック

公開日:1970/01/01

SUB-Q(ヒアルロン酸注入)

豊胸・胸の整形

SUB-Q(サブキュー)とは? ヒアルロン酸はもともと体内にある成分でアレルギーの心配のない安全性の高い注入物です。SUB-Q(サブキュー)とは、そのヒアルロン酸の粒子を大きくしたものなので、効果の持続期間が個人差や注入量によりますが1~3年程と通常のヒアルロン酸に比べ非常に長く、ハリを出すバストアップ治療に最適な注入物です。 Q-MED社のSUB-Q Q-MED社とは美容医療専用のヒアルロン酸を医療機関に数多く提供しており、日本の厚生労働省に相当するFAD(アメリカ食品医薬局)公認の企業です。 新宿中央クリニックはこのQ-MED社製の純正なヒアルロン酸SUB-Q(マクロレインSUB-Q)を使用しています。 SUB-Q(サブキュー)注入のメリット 傷跡がまったくつかない 治療時間がなんと20分ほど 部分UPや片胸だけ多い量を注入することも可能 注入中や注入後の本人確認ができる 直後や後々の追加が可能 旅行やイベントの直前でも可能 仕事、日常生活に支障が出ない SUB-Q(サブキュー)注入のデメリット インプラント挿入と違って限界量がある(個人差による) →今よりワンカップ程度バストUPさせたい方におすすめです 吸収があり最終的になくなる→定期的に追加注入すれば持続可能です!

解説 新宿中央クリニック

公開日:1970/01/01

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  スペシャルインタビュー


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