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美容医療コラム

普段表に出てこないような美容医療の裏話、最新の美容医療情報、美容整形術のポイントなどを美容医療の専門家が発信!

札幌中央クリニックのコラム一覧

メスを使わない痩身治療『エクセル』

痩身、メディカルダイエット

メスを使わない痩身治療機器『i-LipoXcell』(エクセル) 脂肪を減らしボディシェイプできる非外科的システムレーザーによる、 脂肪の減量マルチプラットフォーム痩身治療機器。 1台のシステムに4つのテクノロジー様々な適応。 i-Lipoは可視赤色光と赤外線レーザーの組み合わせで代謝経路を生物刺激することにより、 脂肪酸とグリセロールを放出させ脂肪細胞を減少させます。 治療の結果はすぐに現れ、30分の治療でウエスト周りが平均3センチ減少します。 治療は安全で快適、特定部分の頑固な脂肪を集中的にターゲットにするとともに、 身体のラインのシェイプアップも行います。 レーザー治療に続いて、コンビネーションレーザーとマッサージでリンパの流れを促し、 血液循環を改善することで、レーザーを脂肪細胞のより深い層に浸透させセルライトを改善します。 エクセルの特徴 1)施術したその日にサイズダウンが可能。 2)1度にお腹全体、太ももなど広範囲の施術が可能。 3)部分痩せからセルライト除去まで可能。 4)FDA認可の高い安全性をもつ医療機器。 5)脂肪減少だけでなく、皮膚の引締め効果もある。

解説 札幌中央クリニック

公開日:2020/07/05

タトゥーレーザー メドライトC6の特徴

タトゥー除去 (レーザー除去)

◆高い臨床効果と信頼性を誇るNd:YAGレーザー Nd:YAG(Qヤグレーザー)とは、イットリウム・アルミニウム・ガーネットを含む結晶にネオジミウムを添加して作られたレーザー媒質で、これを用いたNd:YAGレーザーは医療以外にも工業を始め、多くの実用分野で広く導入されており、技術的にも安定した信頼性の高いレーザーとして知られています。 Qヤグレーザーは、アメリカにてタトゥー除去として開発されたもので、皮膚の深い位置にある異常色素の除去が可能なのです。 メドライトc6は世界中で広く医療用レーザー(色素性皮膚疾患および刺青治療)を送出し続ける、業界屈指の歴史と実績を誇るレーザーメーカー米国ConBio社製です。 ◆2種類の波長(1064nm、532nm)を選択可能 皮膚科領域での色素性皮膚疾患への選択的な治療が可能。 波長1064nm 1064nmの近赤外域のレーザー光は、暗色(黒/青)色素性病変部の除去や黒系のインクの除去に適しています。 波長532nm 532nmの可視領域(緑色)のレーザー光は、メラニンや赤系インクに吸収されやすい特性があり、メラニンによる色素性病変部や赤系のインクの除去に適しています。 従来のQスイッチYAGレーザーに比べ、創面がフラットで均一にエネルギーを届けることができ、治療部位が広範囲でもスピーディな治療が可能です。(1秒間に最高10ショットの高繰返し照射が可能)

解説 札幌中央クリニック

公開日:2020/07/05

ダブリングレーザー治療

タトゥー除去 (レーザー除去)

ピコレーザー(エンライトン)とエルビウムヤグレーザーを組み合わせたダブリングレーザー治療。 今まで1年くらいかけてレーザーで除去治療を行っていた方も、範囲の広い方も1回の治療で刺青・タトゥー除去が可能です。 最初にエルビウムヤグレーザーで表皮から真皮層を削り、その後真皮層に残ったインク粒子をピコレーザーで破壊していきます。 ダブリングレーザーは、刺青・タトゥーの入っている部位や大きさ、色の影響を受けません。 局所麻酔を行った後、 【エルビウムヤグレーザー】 表皮から真皮層をエルビウムヤグレーザーで削ります。 剥削法(アブレーション)と比べて真皮層を30~40%ほど残すことで、皮膚の上皮化がスムーズになります。 浸食も少なくなるため、刺青・タトゥーの大きさに左右されずに除去が可能となりました。 【ピコレーザー】 真皮層深くに残ったタトゥーインクの粒子にレーザーを照射。 表皮がなくなった状態へピコレーザーを照射すると、奥深く入っているタトゥーインクの粒子にも1度で反応させることが可能! ④ 施術後 軟膏塗布した後に、専用のパットを貼ってお帰りいただけます。 治療後の状態 2~3週間程度で新しい皮膚がほぼ出来上がります。 1ヶ月間~、新しい皮膚に赤みがあります。 3ヶ月頃から赤みが徐々に消えていき、色素沈着(茶色っぽい跡)がみられます。 6ヶ月目以降から火傷のような傷で目立ちにくくなっていきます。

解説 札幌中央クリニック

公開日:2020/07/05

切らないわきが多汗症治療『ウルセラドライ』

わきが手術・多汗症治療

今まで、わきが・多汗症に於いては、外科的手術での治療が主流でした。メスを使い皮膚を切るため「傷跡が残ったり、皮膚が突っ張ったり違和感を感じる、長期間のダウンタイムがある等、問題がいくつかありました。それに対して注射のみで行う治療法「発汗抑制注射」では、手術の危険性もなく利用を考えているかたは少なくありません。ただし、発汗抑制注射は定期的に施術を受ける必要があり、経済的にも負担が多く、完治は望みにくいと言われています。これまで「前立腺がん」などで活用していた高密度焦点式(HIFU)のたるみ治療機器「ウルセラシステム」を、わきが・多汗症の治療として導入しました。ウルセラドライ療法は、従来の手術のように切開をする必要がなく、「発汗抑制注射」のように長期通院の必要がない画期的な治療法です。 ◆ウルセラドライとは◆ ウルセラシステムは高度の発汗に対する高密度焦点式超音波による治療で、前立腺がんや顔面たるみ治療に用いられています。 ウルセラドライはUlthera社のUltheraTMsystem(FDA認可)を使用し、汗腺の層に焦点を合わせ限局的な熱損傷を与えることによって発汗を抑えます。

解説 札幌中央クリニック

公開日:1970/01/01

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  スペシャルインタビュー


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