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バッグ挿入法(人工乳腺法)

豊胸・胸の整形

解説 城本クリニック 広島院

公開日:1970/01/01


■ポイント
しっかりしたバストアップをご希望の場合は豊胸バッグを使用した人工乳腺法が最適です。
見た目や触感も自然で非常に美しく、理想のバストを形成することができます。

■治療について
治療は、全身麻酔で行いますので治療中の痛みは全くありません。
バッグはワキのしわに合わせて少し切開し、そこからバッグを挿入します。
より美しく、自然な状態に仕上げるためには、手術中に身体をおこしてバッグの位置をしっかり確認することです。
また、術後の腫れを可能な限り早くひかせ、さらにやわらかさを保つために超音波治療や内服治療なども併用しているクリニックもあります。

■バッグ挿入部位について
乳腺と大胸筋の間にいれる方法(乳腺下法)と大胸筋の下に入れる方法(大胸筋下法)などあり、患者様の体にあった方法を選びます。

[乳腺下法]
乳腺の下にバッグを挿入します。これは、もともとある程度の乳房の大きさがある方や、バストがやや下垂している場合に最適です。

[大胸筋下法]
皮下脂肪やバストの乳腺が少なく、皮膚の薄い人の場合はバッグの輪郭がみえないよう大胸筋の下に入れます。

■バッグについて
現在様々なバッグがあり、患者様のご希望や理想に最大限近づける事ができます。
特に、現在総合的にみて最も優れているアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる)承認のエリートジェルやバイオセルバッグなどがいいでしょう。

  ドクターインタビュー


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