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Special Interview
この道一筋“生粋”の美容外科医 二重・フェイスリフトは国内外より絶賛

Special Interview 名医の扉

この道一筋“生粋”の美容外科医 二重・フェイスリフトは国内外より絶賛

今からおよそ30年前、美容外科がまだ普及していない時代に、有名大学病院を飛び出して美容外科クリニックの老舗である十仁病院の門を叩いた保志名勝医師。そこで美容医療を一から学び、腕を磨き、2001年にノエル銀座クリニックを開院。これまでに手術診察した患者は10万人以上だという。「美容外科を愛している」と笑顔で話す姿からは、この道一筋の誇りが伺える。

偶然観たテレビ番組をきっかけに、
発展途上だった美容外科へ。

先生が美容外科医を目指した理由を教えてください。

僕が慶応大学の医学部を卒業する年に、日本で第1回国際美容外科が開催され、その様子をたまたま夜中のテレビ番組で観たのがきっかけです。当時は美容外科という科目があることすら知らなかったので、「幸福医療」というものが単純におもしろそうだと思いました。

"新しいもの好き"なところがあったので(笑)、まだまだ発展途上の分野に興味を持ったという面もありました。

そこからどのようにして美容外科の道に進んだのですか?

当時の大学病院に美容外科はなく、特別な研修機関もない。美容外科の病院は東京に個人病院が10数件ありましたが、どこも医師の募集はしてない。そのような状況でしたから、自分から十仁病院に「ちょっとお話ししたいのですが」と電話しました。その後、当時の梅沢会長を訪ねて朝から晩までいろいろな話を聞くと、パイオニアだけあって志と夢を持っていらっしゃった。それで「やりがいがありそうだな」と思って、慶応を飛び出してしまったのです(笑)。その頃は、慶応医学部を出たら慶応の病院に行くのが常識だったから、当然周りからは止められました。それでも、やりたいことをやるのが一番いいと思いましたね。

啖呵切って出てきた以上もう二度と大学には戻れないので、美容外科で使い物にならなかったらどうしよう…という不安はありました。だから最初の2年間は休みなく必死で働きましたね。

今振り返って、その選択は間違っていなかったと思いますか?

そうですね。水があっていたと思います。美容外科一筋で32年間やってきましたが、今でも美容外科を愛していますから。

美容外科は人を幸せにし、喜びを与え、人生を拓くきっかけづくりを手伝える医療。患者さまが喜んでくれることが充実感に繋がります。それと、美容外科は患者さまを診察して、手術して、治療して、半年後キレイになった姿を見るまで、すべて自分ひとりの責任でできるところも僕には合っていたように思います。

美容外科一筋の先生には、現在の美容医療はどのように映っていますか?

医療は治療医療から始まり、予防医学になって、そして近年、クオリティオブライフのための医療、いわゆる「幸福医療」に目が向けられるようになってきました。美容医療はその先駆けですが、日本では戦後に発達した新しい分野です。それだけに現在携わっている医師は、将来的に恥ずかしくないように、きちんと診療をしてこの分野をしっかり確立させていくべきですね。

僕が飛び込んだ当時は、正直これほど広く受けられるようになるとは思っていませんでしたが、今では他の科目から美容医療に参入する医師も多くなっています。それによる弊害も稀にありますが、せっかくいろいろな分野から集まっているのですから、それらの知識を生かしながら「人を幸せにする医療」としてもっともっと発展させていきたいですね。­

こだわり続ける、
患者さまごとのオートクチュールな手術。

先生が得意としている手術を教えてください。

32年間で10万人以上を手術してきましたので、どのような手術も日本で一番多く行ってきたと自負しています。その中から敢えて得意なものを挙げるならフェイスリフトと目の手術ですね。

一重から二重にするのは、手術としてはそれほど難しいものではありませんが、コンマ何ミリの違いで仕上がりの美しさが変わります。僕はそこにこだわり続けています。例えば埋没法でも、皮膚やまぶたの厚さはみんな違うわけですから、マニュアル通りに「何ヵ所留めます」というのは無理があります。僕の場合は、人によって留め方や留める強さを変えますし、場合によっては右と左で変えることもあります。フェイスリフトも同じです。ただ引っ張って上げるとツレたりヨレたりしてしまいますが、僕は、患者さまの皮膚の付き方や厚さを考慮し、さらにその方の本来の良さを生かしながらふわっと仕上げます。

美容外科は、患者さまの良さを引き出すためのオートクチュールなものでなければならないと思いますね。

患者さまによって美的価値観は違うと思いますがやはり、そこが難しさなのでしょうか?

難しい部分ではありますね。手術を完璧にしても患者さまが気に入らなければ"失敗"になってしまうわけですから。それだけに、患者さまの気持ちをつかみ取るセンスが必要です。ただ、これは経験だけではなかなかうまくいかないところがあるように思いますね。

多くの場合、患者さまも医者も欠点を探して治そうとします。もちろんコンプレックスを解消することは美容外科の務めですが、僕は「良いところ、個性を伸ばしてあげる」という思いで向き合っています。技術だけでなく、そのような視点も大切だと思います。

クリニックとしてのこだわりを教えてください。

やはり、お一人おひとりの良さを引き出す施術を提供することですね。日頃から医師たちには、画一的でなく、オートクチュールな手術をするよう言っています。そのような考えから、開院以来1院だけでやってきました。複数のクリニックを展開すると技術の均一化が図りづらくなり、質が落ちてしまう懸念があるからです。これからも、規模を大きくすることよりも、患者さまに真摯に向き合い、最高の手術を提供するクリニックでありたいですね。

ミケランジェロの言葉に、
“プロ”としての自身を重ねる。

少しプライベートのお話を。休日はどのように過ごされていますか?

美術館に行ったり、映画を観たり、自然を感じられる場所に出かけたりしますね。僕は、プロはいつも頭のどこかにプロ意識を持っているべきだと思っているので、たとえ休日でも「美しいと感じる感性」は大切にしていたい。ドライブやヨットも好きですが、運転しながら見る空はいつ見ても違うし、夕焼けや海の色もいつも違います。その変化を感じ取る感性を持っていたいということです。

プロ意識とのことですが、先生の考える"プロ"とは?

ミケランジェロのダビデ像についての逸話を知っていますか? 誰もが大きな大理石から像を彫ることに躊躇していたけれど、ミケランジェロはたった数日で彫り上げたそうです。そして言った言葉が「ダビデが早く出してくれと言った」というもの。逸話ですから真偽は分かりませんが、その言葉に"プロ"を感じます。僕の目指すところも同じで、患者さまがキレイになったと喜んでくれたとしたら、「あなたから出てくる美しさを僕が引き出しただけですよ」と言いたい。それには才能と、それを言うだけの腕がなければいけませんから、日々精進して、そう言える医師を目指したいと思っています。

最後に読者へメッセージをお願いします。

なにごとにおいても、日本人はとかく欠点を治そうとしますし、「みんなと一緒でないと不安」という傾向があるようですが、人と違うことが素晴らしいということに気づいて欲しいですね。

そしてもう1つ、キレイになろうとしたり、若々しくなろうとしたりすることは決して恥ずかしいことじゃないということです。それが人生を切り拓くきっかけになることもありますから、キレイになることに臆病にならず、前向きに考えてほしいですね。

僕たちはそういう方々を全力で応援していきます。

編集後記


編集後記

インタビュー中に「美容外科をずっと愛してきた」「ラブだから」との言葉が何度か出てきました。また「志」という言葉も。そこから、美容外科に対する崇高な使命感が伝わってきます。だからといって堅苦しさはなく、とてもフレンドリー。周囲からどのように見られているのか聞いたところ、「変わっていて自由人だと思ってるんじゃない?(笑)。でも患者さまに対しては最大限に努力するので手術は命を削るように真剣です」とのお返事。硬軟織り交ぜた回答からも分かる絶妙なバランス感覚。思わず引込まれます。

ドクター紹介

略歴

▼経歴
1982年………………………慶応義塾大学医学部卒業
1982年~2001年……………十仁病院副院長
2001年~現在………………ノエル銀座クリニック院長

メッセージ

▼所属学会等
日本美容外科学会 理事長
日本先進医療医師会 理事
日本美容外科学会 認定指導医
日本美容外科学会 専門医
国際美容外科学会 会員

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