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「顔をリフトアップしたい」レベル別・たるみ治療紹介!

しわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)

解説 THE CLINIC(ザ・クリニック) 福岡

公開日:2015/11/04


年齢が進むと顔の輪郭はぼやけ、ほほがたるんできますよね。
最近、そんなエイジング症状の治療をよく行っている、THE CLINIC ドクター大橋です。

ぼくは脂肪吸引や脂肪注入を毎日行っているようなイメージがあるようですが、実はフェイスリフト施術の頻度も高いのです。

たるみ治療の種類はいくつかあって、症状レベルによってアドバイスする施術を変えています。
【たるみレベル1※たるみの目立ちはじめ】
安全な吸収糸による引き上げ治療をオススメ。
→皮下に糸を挿入して、皮下組織へひっかけ、たるみを引き上げる治療です。

【たるみレベル2※皮膚が下垂している】
皮膚収縮治療サーミ タイトがオススメ。
→2014年アメリカで誕生し、効果の高さと低負担さで大人気となっている皮膚収縮治療。
メスを使用せず、高周波サーミRFによる作用でリフトアップさせます。

【たるみレベル3※頬全体が下垂している】
頬の高さを引き上げる3Dセルリフト治療がオススメ。
→リフトアップだけでなく、脂肪注入も行うため、頬が高くなり若々しくなります。

【たるみレベル4※皮膚がダランとし、かなり余っている】
切開によるフェイスリフト治療がオススメ。
→こちらは結構、高齢の方にオススメする場合が多いです。
(この記事のTOP画像の症例の方は、切開によるフェイスリフトです)
切開だと傷跡が心配されますが、上手に縫えば数ヶ月で目立たなくなります。
それまでは髪型などで隠していらっしゃるという患者さんがほとんど。
術後は2〜3日で仕事復帰される方が多いですね。

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