すなおクリニック

目元はお顔の印象を大きく左右するもの。大切な目元を綺麗に整えるため、丁寧にデザインし、施術をいたします。
手術の前に、ご希望をよくお聞かせください。

手術室が清潔であることは当然のこと。感染予防のため、厳重な注意を払って手術室の清潔を保っています。
ウイルス除去に効果がある高機能空気清浄機AirDog（エアドッグ）を、3Fと5Fの全室（合計23台）設置しております。

手術室の広さも実は大切。機器を十分なスペースに広げて、最もアプローチしやすい角度で手術することができます。

痛みや腫れを最小限に抑え、仕上がりの美しさへのこだわり
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①「麻酔薬による腫れ」を抑える工夫
濃度の濃い麻酔薬をごく少量使用して、痛みの抑制と腫れの少なさを両立

②メスでの損傷を最小限にするRFナイフを使用
切開にはRFナイフという微細な調整が可能な電気メスを使用。
通常の電気メスに比べて熱損傷が少なく、傷跡も残りません。

③極細のマイクロ糸による縫合
切開では、マイクロ縫合というオプションメニューをお選びいただけます。マイクロ縫合とは、手術用顕微鏡を用いて、目を凝らさないと見えないような極細のマイクロ糸で皮膚を縫い合わせる方法で、傷跡が目立ちにくくなるのが特徴です。

④術後は、リカバリールームでお休み頂きます
二重まぶた切開法の手術や眼瞼下垂症手術の後に、目元を冷やしながらリカバリールームでゆっくりお休みいただいております。
一般的には、二重整形･眼瞼下垂症手術の手術後はすぐに帰宅を促す美容外科クリニックがほとんどです。しかし、手術後すぐに帰宅するなどして活動してしまうと、腫れが強くなったり術後出血の原因となったりしてしまうのです。
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時間とともに腫れや内出血は引いてくるとはいえ、手術後のダウンタイムというのは不安で辛いもの。

すなおクリニックでは、できるだけ患者様にとって負担の少ない二重整形･眼瞼下垂症手術を目指しております。