目黒祐天寺院　院長

朽木律子 女性

ニキビやシミなどの肌トラブルは、毎日が憂鬱になるほどのストレスになることがあります。私は「肌が輝けば、心も輝く！」をモットーに、カウンセリングを第一に考え、肌だけでなく、その方の心やライフスタイルも含めて、一人ひとりのお悩みにじっくりと向き合うようにしています。そして一番大切にしているのは、ただ単純にお客さまの求める治療を行うだけでなく、「お客さまがもっと輝いて、笑顔になれる治療」を見極め、プロとして提案することです。

医師

中島三恵 女性

形成外科医でありながら、美容皮膚科にも高い見識を持つエキスパート。治療に対する熱心な姿や明るい性格は周りの雰囲気をパッと明るくさせる力があり、「漠然とした悩みも気兼ねなく相談できる」と通い詰めるファンが多数。手先の器用さや高い美的センスを要する施術に定評があり、高い満足度を誇るドクターの一人です。

理事長

小﨑有恒 男性

平成13年、当時まだ希少だった『フォトフェイシャル』を東京23区外で初めて羽村院に導入。さらに、『サーマクール』に代表される「切らない美容医療」をいち早く取り入れるなど、女性の深いニーズをつかみ、先を見据えた取り組みで美容医療界を率先しています。 また内科・皮膚科医院であった経験をいかし、外見だけでなく体の内面にも働きかける独自の手法で、レーザー治療からホームケアまで多彩な治療を実践。自らが開発を担当するドクターズコスメは、口コミサイトで1位を獲得するなど、年々その活躍の場を広げています。