オザキクリニック LUXE新宿

元々購読していたオザキさんのメルマガに小陰唇縮小術のモニター募集が載っていて、今までそういったオペがあることも加齢による変形で痛みが出ることがあるということも知りませんでしたが、自分がまさにそうだと自覚したのがキッカケです。オペに抵抗がなかったわけではありませんが、放っておいても自然に良くなることはないと考えて、思い切ってカウンセリングにお伺いしました。

このクリニックを選んだ理由

以前、他の施術でお伺いしたことがあって、その時にしつこい勧誘が一切なかったのと、女医さんの執刀であることに魅力を感じました。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

なぜ痛みが出るのかのご説明があり（自分の場合は加齢による小陰唇のタルミと大陰唇のボリュームダウンでした）、オペの流れをご説明してくださいました。これらは直ぐに納得がいったのですが、オペ後のデザインを決めるのに迷いました。「普通ので」とお願いしてみたのですが、実は普通の形というのが沢山あるそうで、先生に簡単なイラストを描いていただきました。結局、自分では決められずお任せしました。
執刀医の増田先生は、穏やかで品があり、それでいて気さくで、とても相談しやすかったです。

施術の内容・痛み・かかった時間

先生と一緒にオペ前に再度デザインを確認、オペの流れをご説明されてから麻酔だったと思います。麻酔が効いていたので痛みはほとんど感じませんでした。時間はクリニックに3～4時間ほどの滞在で済んだと思います。

来院から施術後までの様子

とにかく先生を含め、スタッフの皆さんが気を遣ってくださいます。みなさんリラックスさせようと声掛けしてくださって、温かい雰囲気の中で安心して過ごすことが出来ました。

現時点までの経過

モニターなので、術後一週間・一ヶ月・3ヶ月・半年とお伺いしています。オペ後の痛みや違和感は考えていたよりも長く1～2ヶ月ありました。とくにオペ後の３日間は椅子に座ると痛みが強かったので、デスクワークの方はお休みを取れるときが良いと思いました。

その他、クリニックへのメッセージなど

増田先生は大変お話ししやすい先生です。悩みもちゃんと聞いてくださいます。スタッフの皆さんも明るく気さくで、皆さん感じが良いです。デリケートな部分を御願いするのに、これ以上のクリニックはないと思います。

施術後どのような経過を辿りましたか？

オペ当日から３日目までは椅子に座るのが痛かったです。１～２ヶ月目までは痛みと違和感がありましたが、徐々に軽くなってゆくので心配はありませんでした。当初あった引き連れ感も３ヶ月ほどで消えました。

アフターケアの内容とその感想

オペの後に抗生剤と痛み止めを頂けます。ワセリンなどを用いた保湿の方法も先生からご説明があったので、その通りにしてみました。

満足度、良かった点など

一言でいうと「快適」です。不愉快な痛みから解放されるということが、こんなにも快適なことだとは。それから、綺麗になると自分自身が嬉しいものなのですね。

その他、クリニックへのメッセージなど

どんなオペでもオペには少なからずの抵抗と不安があると思います。私は偶然機会を得たのがオザキさんでラッキーだったと思いました。お友達にも紹介したいくらいですが、部位が部位なだけに話すキッカケもなく、それが残念なくらいです。ですので、今回この場を借りてレポートできて良かったです。