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所属学会・資格

日本美容皮膚科学会会員 / 日本レーザー医学会会員 / 日本抗加齢美容医療学会会員 / 日本抗加齢医学会会員
/ 日本美容外科学会会員 / 日本美容外科医師会会員 / ウルセラ認定医 / サーマクール認定医 / ミラドライ認定医

略歴

■1991年 国立島根大学医学部卒業
内科・外科・麻酔科・小児科・産婦人科の初期研修後、整形外科を専門とし、
筋骨格系の疾患・外傷の治療、手の外科・マイクロサージャリーを学ぶ。

■1994年 美容外科・美容皮膚科に転じ、都内クリニックにて研鑽を積む。
主にフェイスリフト、多汗症・腋臭手術、脂肪吸引手術を手がける。

■2007年 2005年頃から現れ始めた種々の機器による美容医療治療に着目し
患者さんにとって、外科治療よりも負担が少ない治療を提供していきたいという想いから、
東京都渋谷区神宮前にペルラクリニック神宮前を開業

自己紹介

ペルラクリニック院長の本田です。当院は、機器による「たるみ治療」(ウルセラやサーマクール)、そして多汗症・腋臭治療のミラドライを専門的に行っています。
あなたのご要望を十分お聞きし、必要な情報を、適切に、わかりやすくお伝えいたします。カウンセリング・診察の際にご要望、疑問点をなんでも遠慮なくおっしゃってください。
そのうえで、現段階で信頼性が最も高いと思われる治療法をいくつか提示しますので、その中からあなたの条件に合った治療法を選択されてください。ご期待に添えるよう常に全力を尽くします。

ドクターからのメッセージ

美容外科医、美容皮膚科医になったきっかけ、こだわり、ポリシー等を教えてください

私は子どもの頃、持病があり、病院にお世話になることが多かったんです。その頃から、病院で見る医師たちに漠然とした憧れを持っていました。
実を言うと、私自身が幼少時に、形成外科や美容外科の概念に近い治療を受けていたこともあり、この分野には興味以上の強い関心を持っていました。私が研修医の時代には、美容医療自体が現在のように一般的ではなかったわけですが、ご縁があり、美容外科を日本で初めて確立した病院で勉強することができました。その後、医療機器の発達とともに、患者さんの負担がより少ない、機器による美容医療―美容皮膚科を専門にしてペルラクリニックを創設したのです。

美容医療のやりがい、また苦労はどんなところですか?

私は、機器による「たるみ治療」、ワキガ・多汗症治療の「ミラドライ」を専門にしています。手術に比べれば、はるかにダウンタイムがマイルドです。その効果は、名医の手術に比肩するとまでは言いませんが、極限まで効果を高め、患者さんの満足度を高めることを追求するのは、本当にやりがいのあることです。逆に、苦労というのはあまり感じたことはありません。もちろん、なかなか自分が考える理想的な治療ができない、などの壁を感じことがないとは言えませんが、それを何とか乗り越えようと努力するのは、むしろ楽しさや喜びを感じます。

良いクリニック、良いドクターとはどのようなものだと考えていらっしゃいますか?

良いクリニックを簡単に言い表すことは難しいことですが、ソフト、ハード双方が上手くかみ合い、患者さんを中心とした、明瞭で、温かみのある環境作りが第一だと考えています。私の考える良いドクターとは、患者さんの真の希望、意向を見抜き、医学的に正しいとされる方法で、安全かつ的確に診療を行い、望ましい結果が出せる人だと思います。そのためには、当然ながら、人間的な真摯さ、飽くことなき追求心を併せ持つことが必須だと思います。

クリニックの特徴、特色などを教えて下さい。

上でも述べましたが、機器による「たるみ治療」とワキガ・多汗症治療の「ミラドライ」を専門に行っています。また、初診時診察から、治療、再診、アフタケアまで、私が一貫して行わせていただきます。なお、私自身がクリニックの経営者でもありますので、医療であるという軸をぶらさずに、自分の裁量と責任で運営しています。

読者の皆さんへのメッセージをお願いします。

メスを使わない今の治療形態は、私の考える美容医療の理想に近い形です。「たるみ治療」や「ワキガ・多汗症治療」は、外科での修業時代から数十年携わっていて、自信を持って診療できる分野です。ですから、その得意分野をもっと洗練された形で、より効果的な治療ができるよう、一層の努力を続けていきたいと思いますし、治療に必要だと思われる最新機器を随時導入していきたいとも考えています。

そもそも、美容医療には医学的緊急性はありませんので、私の方から治療を強くお薦めすることはありません。私が提示するいくつかのプランから、ご自身に合ったプランを選択して、自分のペースで治療を継続していただければと思います。