豊胸バッグの取り出しに力を入れています。
比較的安全と言われ現在でも主流となっている、コヒーシブシリコンバッグですが、長い方ですとすでに20年が経過し取り出し希望の患者さまが増えています。
当院でも長らく豊胸手術を手掛けてきましたが、豊胸卒業まで責任をもってフォローアップすることが大切と考え、新規の豊胸手術は行わず、取り出し手術に専念しております。
当院の患者さまだけでなく、他院で手術された方についてもご相談を承ります。
当院でも長らく豊胸手術を手掛けてきましたが、豊胸卒業まで責任をもってフォローアップすることが大切と考え、新規の豊胸手術は行わず、取り出し手術に専念しております。
当院の患者さまだけでなく、他院で手術された方についてもご相談を承ります。
オススメするポイント
形成外科専門医が切開線を縫合いたします。
豊胸バッグの取り出しには、脇の下に切開を入れる方法と、アンダーバストラインに切開を入れる方法があります。アンダーバストラインからのアプローチですと局所麻酔で行うことができ、全身への負担を軽減できます。
形成外科専門医の院長が丁寧に縫合いたしますので、できるだけ切開線が目立たないようにしています。
豊胸・胸の整形の詳しい治療法