大塚美容形成外科 東京大塚院

当院では目周りの手術をご希望の患者様が非常に多く、力を入れております。
二重施術で1番オススメしているのが「フォーエバーブリリアント法」という埋没法です。

【フォーエバーブリリアント法のPOINT！】
■連結で糸を留めるため二重が取れにくい
■取れにくい二重だからといって傷が大きくなる、多くなるということがなく、針穴も2点留めと同様の数で、傷が目立ちにくい
■普通の埋没法と比べると、約2倍程取れにくい
(5年以上経っても取れていないという事例もございます。)

通常の埋没法は糸を結ぶことで二重が作られているが、「連結法」である「フォーエバーブリリアント法」は糸同士を絡めて二重を作るため、糸を結ばなくとも二重を作るため、手術中に患者様が二重の確認をする際、腫れていない状態を確認して頂けます。

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｜二重施術はもちろんのこと、
｜眼瞼下垂、目頭切開などもお任せください！
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当院は昔から「目周りの手術」を推しているクリニックであるため、目のデザインにこだわりを持った患者様が、多く来院されます。
時間をかけて患者様が納得のいく二重の幅やラインを追求していきます。
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　デザインを決めかねている方でも、
　何度も一緒に悩み、
　最後まで患者様の意見を尊重するように
　心がけて進めます。
　デザインを決められないという方には、
　むやみに二重整形を押し付けることは致しません。
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また、術後の腫れは、二重の幅によって大きく異なるため、それぞれに適した術法を提案いたします。
末広でナチュラルな二重幅でしたら腫れの度合いや期間も短くて済みますが、逆に平行の幅広二重をご希望の場合の場合、人によっては腫れが大きく出たり腫れている時間が長引くこともございます。

【術後の腫れについてのポイント】
■平行の幅広二重を希望の場合は、事前に腫れてしまうという事をしっかりとご説明し、ご理解の上、施術を行います。
■二重の確認は非常に大切なので、痛みをおさえつつはっきりとした意識で二重を確認できる様、最善の注意を払っています。
■手術直後はどの患者様でもアイシングをし、しっかり目元を冷やすことで腫れをできるだけ軽減させます。
■心配な方には当院でより腫れの引きをよくすることができる目元専用のクーリンググッズもご用意！

【痛みに敏感な患者様への対応】
□麻酔の注射を打った際、その痛みを極力おさえるために麻酔の針を34ゲージという極細のものを選ぶことができます。
□はやい速度で麻酔を入れてしまうと圧で痛みを感じることがあるため、少しずつゆっくりと注入を行っていきます。
□針自体が怖いという患者様には、リラックス効果のある麻酔を使用することができます。
□ガスの麻酔（笑気麻酔）だと、患者様が二重の仕上がりを確認する際ボーっとしてしまう事もあるため、静脈麻酔を使用して麻酔をする時にだけ眠れるようにしています。
□万が一麻酔の覚めが悪いという方には、麻酔効果を抑制する薬を使用することで短時間で覚ますことも行えます。
□美容外科は内科などの病院に比べ訪れる機会も少ないため、馴染みがなく緊張される方が多いため、患者様の緊張をほぐすように、院長をはじめ看護師やスタッフ一同積極的に声掛けを行っております。

美容外科医としてのやりがいを感じるのは、やはり施術をした患者様が綺麗になって喜んでくれた時です。
特に目の周りの手術は変化が大きいので、喜んでくださる方が多く、患者様の喜びが自身の喜びになり、医師としてのやりがいへと繋がります。

10代～30代の方が二重整形を受けに来院されていて、特に20代の方が多くいらっしゃいます。
学生さんやOLさんが多くいらっしゃるため、二重のデザインもナチュラルなラインを希望される方が多いです。
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　患者様に寄り添ったクリニックとして、
　患者様の目線に立って、施術を提案するという事を
　大切にしています。
　どんなお悩みもお気軽にご相談ください。
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