新宿中央クリニック

女性器のお悩みの中でも特にご相談を頂くのが小陰唇肥大についてです。

そんな小陰唇肥大は切開によって改善することが可能です。
中央グループの技術指導医である院長がカウンセリングから施術までを一貫して担当することはもちろん、豊富な経験と技術によって自然な形・仕上がりを実現することが可能です。

また、形成外科的縫合を用いるため、傷跡はほとんどわかりません。

出産により産道や膣が広がることで、膣壁の圧量や弾力が落ち、男性に心無いことを言われて悩む方も多くいらっしゃいます。

そんなお悩みは膣縮小治療によって改善することが可能です。
膣縮小治療は膣の入口から奥の方まで、膣の緩みに応じて膣の肛門側の壁の粘膜や組織を引き締めて形成します。

手術は膣粘膜の一部を切除し縫合しますが、傷跡は時間とともにキレイになってわからなくなりますし、入り組んでいる部分なので目立ちません。

性感帯であるクリトリスが包皮に覆われているために、感度が鈍く性行為において十分な性感が得られない場合包茎治療を行い、性感を高めることが可能です。

手術は陰核の余分な包皮を切除し縫合します。
こちらの施術も時間とともに傷はわからなくなりますし、筋膜を傷つけたりしないので後の出産等に不具合を生じることはありません。